以下、どっちがいいか。
void setScore(int score) {
this.score = score;
}
void setScore(int score) {
mScore = score;
}
もう、ええわ。
ありがとうございました。
Does Android team starts to abandon Hungarian Notation? : androiddev
以下、どっちがいいか。
void setScore(int score) {
this.score = score;
}
void setScore(int score) {
mScore = score;
}
もう、ええわ。
ありがとうございました。
Does Android team starts to abandon Hungarian Notation? : androiddev
今回もまた、和暦と西暦の変換の方法とか。
昭和:元号に25を足すと西暦。
平成:元号から12を引くと西暦。
?? : 元号に18を足すと西暦。
面倒ですね。
一方、Android OS (API) バージョンの呼び方。
19 KITKAT 4.4 - 4.4.4 KitKat
21 LOLLIPOP 5 Lollipop
22 LOLLIPOP_MR1 5.1 Lollipop
23 M 6 Marshmallow
24 N 7 Nougat
25 N_MR1 7.1 Nougat
26 O 8.0 Oreo
27 O_MR1 8.1 Oreo
28 P 9.0 Pie
Android バージョンやコードネームなどからのシェアの一覧取得
I want a lint check that bans the use of Build.VERSION_CODES constants. I don't care about letters or the (even worse) codenames. API docs, lint output, build.gradle files, and AS use numbers. There's a difference between magic constants and constants and these are the latter.
— Jake Wharton (@JakeWharton) 2018年10月8日
同じ意味なのに別の呼称があることは、少し考えての変換が必要になる。
いらなくね? 元号とかコードネームとか。
まあ、コードネームを付けることで話題として取り上げやすくはなるわな。
キャバ嬢の「平成生まれ」をうれしがってた時もあったけどなあ。
実際に罫線で書いてみる。
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┣┫┃┃┃┃┃┣┫┣┫┃┃┃┃┃┣┫┃
┣┫┣┫┃┃┃┃┣┫┣┫┣┫┃┣┫┃┣┫
┃┃┃┃┃┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┃┃┃┣┫
┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫┣┫
┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┣┫┃┣┫┃┃┣┫┃
┃┃┃┃┣┫┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┣┫┃┃
┃┣┫┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┣┫┃┃┣┫┃
┣┫┣┫┃┃┣┫┃┃┃┣┫┣┫┃┃┃┃┃
┣┫┃┃┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┃┃┃┣┫┃
書いてみて分かるのは、
「┣┫」と「┃」
の二種類の文字列の組み合わせだけで構成されているということ。
Kotlinで。
val n = 20
val l = 10
repeat(l) {
val ch = (0..n/2).shuffled().first()
val ci = n - (ch * 2)
val h = List(ch) { "┣┫" }
val i = List(ci) { "┃" }
val a = h.plus(i).shuffled()
println(a.joinToString(""))
}
一つの「きまりごと」を発見するとコードは劇的に短くなる。
分岐がないコードはスッキリする。