ガラケーユーザに見せると驚かれるAndroidの10の機能 (1/3)

こんなのエントリーありましたけど。

 

iPhoneに慣れていない人に教えると感動される10の機能:nanapi

 

これって「iPhoneにできてガラケーにできないこと」

のような内容なので,これらの機能がAndroidにあるかなあ。

ということで,Android でやってみます。

 

1. 今見ている画面をそのまま拡大する

 

iPhoneで見ている画面を拡大して見たい、というケースがあると思います。
メニュー画面やアプリ画面など、ピンチアウトで拡大できない画面を拡大する方法を解説します。
三本の指でダブルタップします。
すると、画面が拡大されます。細かい画像などを見るときに重宝します。
拡大された画像はキャプチャできないので画像を貼れませんでしたが、ぜひとも試してください!

 

これAndroidでは出来なくね?

ブラウザのズームは

マルチタッチなピンチ,ピンチズームボタンからのそれからできるが。

3本指ダブルタッチとかできねえ。

アプリの機能として実装していれば別なのですが

デフォルトOSとしては機能としてはできないはず。

 

 

 

2. 英字入力欄で楽に.(ピリオド)を打つ

 

ピリオドを打つには数字キーボードにうつらないといけません。
せっかちな人にとってはこんな苦痛なことをしてられずに、iPhoneを投げ捨ててAndroidを買ってしまうかもしれません。

 

キーボードや入力アプリに依存しますが,

どの入力アプリも英字とピリオドは同じ画面なので

切り替える必要はありません。

 

 

 

3. ホーム画面でスライドせずに次のページに動く

 

iPhoneでアプリをたくさんいれておくと、ホーム画面が何ページにもなってしまいます。
9ページ目までスライドするのって不便ですよね。
そこで、わざわざ指をスライドさせないでも次のページにいく方法を紹介します。

 

「画面を指で押しながらスライドする方向に動かす」っての

電車の中でとかなんかアホっぽくて恥ずかしいっす。

こーゆー小技って大事な気がします。

Android では,ホーム画面のデフォルトの位置から

ホームボタンを押すと,「ホーム画面一覧が表示される」という

ホームアプリが多いような気がします。

ここから好きな画面へ一気に移動できます。

 

 

ホーム画面の数や置けるアイコンの数などいろいろ設定で変更できます。

 

 

というかんじで「アプリにある程度のOS的な機能を開放している」という

「Androidのカスタム性」がやけに目立つような

雰囲気になってきましたが,

 

(2/3 につづく)


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