なんつっても
スマホで一番困るのことのひとつが
「バッテリーがすぐなくっちゃう。」
ということだったりします。
とは、いってもいまどきの
フツーの生活では、
まる一日コンセントやUSBがない場所に
いることはあまりなかったりしますが。
アタシの場合はパソコンの前にいる場合は
必ずいつもAndroidはUSBで充電するようにしています。
家にいる時は常にAndroidはUSBを挿されたままです。
だが、しかーし!!
なんつっても
スマホで一番困るのことのひとつが
「バッテリーがすぐなくっちゃう。」
ということだったりします。
とは、いってもいまどきの
フツーの生活では、
まる一日コンセントやUSBがない場所に
いることはあまりなかったりしますが。
アタシの場合はパソコンの前にいる場合は
必ずいつもAndroidはUSBで充電するようにしています。
家にいる時は常にAndroidはUSBを挿されたままです。
だが、しかーし!!
気がついたらバッテリーの残りがわずか。
どのアプリが犯人なのか確認します。
「メニュー」「設定」「電池使用量」から。
こうやってみてみると、
あんまり使ってないのに
しれっと見えない所でいろいろ動いて
バッテリーを利用しているアプリが
たくさんあるのです。
本当に必要か、不要か、は別にしても
何がどれくらい動いているか、は
目で確認したいものです。
あたしの場合は、Androidへの入り口は「microUSB」です。
よって、パソコンとAndroidの接続は、
基本的に「microUSB(オス)」のケーブルで行うことになります。
データの転送やバッテリー充電などいろいろ必要なこのケーブル。
あたしは、4つも持っていたりします。