Androidのバッテリーを長持ちさせるには、まず「画面消灯」から。と思った出来事。

なんつっても

スマホで一番困るのことのひとつが

 

「バッテリーがすぐなくっちゃう。」

 

ということだったりします。

 

とは、いってもいまどきの

フツーの生活では、

まる一日コンセントやUSBがない場所に

いることはあまりなかったりしますが。

 

アタシの場合はパソコンの前にいる場合は

必ずいつもAndroidはUSBで充電するようにしています。

家にいる時は常にAndroidはUSBを挿されたままです。

 

だが、しかーし!!

 

さっきも、ちょっとした外出時にAndroidをみると

バッテリーが8%しかなかったりして

充電してください的なダイアログが表示されました。

 

「ずっと挿しっぱだったのに」

 

設定画面から「電池」のところで確認してみると

なんとUSB充電中もバッテリーが減少していっております。

 

 

フツーに使っていればまずは

「画面点灯をなるべくしない」

「画面を暗くする」

というのがまずはバッテリー節約のスタートだと。

 

 

 

 

 

「画面スリープ」や「自動消灯」の設定も含め

見直してみてはどうかなあ。と。

 

画面を消灯しておいてみたらバッテリーがどんどん充電されてるの図。

 

 

バックグラウンドプロセスとかタスクキラーとかいってる場合かw(あたしかw)

 

タスクキラーは必須なのかも知れないのでコレ – System Panel Lite 


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