DOCOMO(ドコモ)の契約内容を見直したら、今より支払いが安くなって、しかも公衆無線LANまで使えるようになった。

こんな無料キャンペーンがあったりしてます。

 

 

サービス一覧 | mopera U | NTTドコモ 

 

 

これに申し込みしたのですが、あたしの場合は、SPモード契約はしていないので、

 

mooera U ライトプラン(315円/月) → mopera U スタンダードプラン(525円/月)

 

 

に変更して、

 

U「公衆無線LAN」(315円/月) 2013年3月まで無料

 

を新規に申し込みということなので、だいたい月々200円〜500円 くらいの料金増です。

 

「これを申し込んどけばどうのこうのでお得ですよ。あとから、解約してもいいですよ」」

 

と、むかーし、ドコモショップでスマホの契約した時、何百円くらいのなんかよーわからん契約とかしたような気がするので見直ししてみようかな。と。

 

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GoogleMap レイヤ機能を使って、WiFi(公衆無線LAN)ポイントをすべて把握する

ライブドアとかソフトバンクとかドコモとかいろいろなサービスキャリアがあって、これらのサービス間をローミングできたりするようです。なので、いろいろなサービスをすべて同時にマップでみたいなあと。

 

 

こんなサイトを公開してくれてる人がいます。

 

公衆無線LANマップ | wifiスポットを一発検索! 

 

 

PC向けなのでスマホでみるいい方法はないものかと。

 

GoogleMapアプリの「レイヤ機能」を使ってまとめて重ねて見る方法があります!

 

 

 

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あなたのAndroidの個人情報がアプリ開発者によって抜き取り可能かをチェックする方法

びっくりしたことありません?

 

こんな画面にいきなりアノ人の名前がでてたり、いきなり忘れかけてた知り合いから通話がかかってきたり。

 

 

 

 

で、これって「いつのまにか」「気がつかなかった」というよりか「しれっと」的に登録している電話番号やメールアドレスとか持ち出しされてるような気がするようなしないような。

 

Android版 Skype のDBは平文 & パーミッション全開、他アプリから参照可 

Androidアプリが取得できるあなたの情報はこれだけある 

 

いまとなっては、ほとんどのアプリがネットな通信を利用して、外部とデータを送受信してると思います。なので、Android端末上の情報流出するかしないかは、

「その通信しているアプリが他人にみられたくない情報にアクセスしているか」

ということになったりするのかなあ、とか。

 

で、そのアプリがAndroid上のいろいろな情報にアクセスするには、インストール時の「パーミッション(権限)の承認」というのがユーザに委ねられていたりするのですが、実際ほとんど気にしたりせずにインストールしたりします。

 

 

あたしは、もうアプリをたくさんいれているので、いまさら感満載なのですがインストールしているアプリがどんな情報にアクセスしているか、承認されているのかを一覧で見て確認してみますた。

 

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