もう、こまごまとした料金体系はどうでもいいけど。
契約変更時にショップのねえちゃんが mopera の契約を停止してた手違いとかもいつものことなのでどうでもいい。
LTEで高速化して料金上がると思ったら下がる不思議。
契約プランがいろいろあるけど、非SPモードのmoperaの標準的構成で、SIMフリーNexus5 での結果。
きっとドコモさんはLTEを推奨してるのでしょう。
こまけえことはどうでもいいんだよ。
【速報】Google公式 から「Docomo 3G SIMは Nexus5 で正常動作ができない」とキッパリ
端末の仕様が、とか、周波数が、とか、チャンネルが、バンドがとか、
なので物理的に電波を拾えるとか、調べたりしてましたが。
まあそれは最低な必要条件なのですが。
以前こんなことありました。
こんなの公開してる人もいます。
他にもあちこちでたくさん「使えない」との報告を見かけていましたが。
この件について、しれっと Google公式ページでアナウンスされています。
DoCoMo Xi と NEXUS5 で計測した6つのテザリング速度
そんなこともありましたが、Xi（クロッシィ)契約に、FOMA契約から移行しましたよ。
手数料3150円。
そんな、NEXUS5の速度を比べてみます。LTE(Xi)と3G(HSDPA)の切り替えはAndroid上で行うことができます。
[設定]-[無線とネットワーク・その他]-
[モバイルネットワーク]から[ネットワークモード]
３Gの場合
LTEの場合
やぱ、速いです。都内です。
これぐらいの速度になると、Xi通信量速度制限のことは忘れての「テザリング」はどうなのかと。
テザリングの種類は、USB、WiFi、Bluetooth と３タイプあるので、上記、３G・LTE を考慮すると６経路となります。
それぞれ、末端のパソコン上で計測してみました。