国内端末の機種名の記号とかキャリアとかOSのバージョンとか。
今時どうなっているかと2013年6月アクセスログUAを元に雑に集計。
割合 0.01%以上。
ja-jp が含まれるやつ。
こんなかんじになりました。
HTMLにしといて、あとは、Ctl+F で探そうかとな。
国内端末の機種名の記号とかキャリアとかOSのバージョンとか。
今時どうなっているかと2013年6月アクセスログUAを元に雑に集計。
割合 0.01%以上。
ja-jp が含まれるやつ。
こんなかんじになりました。
HTMLにしといて、あとは、Ctl+F で探そうかとな。
Androidを使ってるとよくこんなイライラなことがあったりします。
例えばアプリケーションを操作している時の「バック」ボタンはいつも同じ動作をするわけではありません。時に「アプリ内」で戻り、時に「前に使っていたアプリ」に戻ったり、時に「ホームスクリーン」に戻ったりします。アプリを使っている最中にうっかり間違えてアプリを閉じてしまうのは、イラッとしますよね。
(慣れているユーザーでさえ度々こういう事が起こる)
Androidはもっとこう改善されるべき...と思う7つのポイント
で,一番イライラな操作性の面で,
現状Androidってどうなってるかをかんがえると,
てなかんじで, ハード,OS,アプリすべてで「統一性」がないのが
今の実態だったりします。
だがしかぁーし!
こんな記事がありました。
Do Not Anger the Alpha Android - BusinessWeek
「もうGoogleはOSカスタマイズは自由にはさせないぞ」
という意向にあると。
とうとう制限がかかるのか?!
とか思ったりしていました。
だが,しかぁ~~し!!
こんな記事がギズモードに。
Androidのバージョン乱立問題に対してグーグルが動いた! 一貫性重視の方向へ
Bloombergによれば、グーグルはここ数ヵ月Androidを使うパートナー事業者への制限を強めています。グーグルはAndroidのライセンスを与える事業者に対し「非細分化条項」にサインさせており、それによってグーグルがプラットフォームの変更に決定権を持つことができるようにしています。パートナー側はこの変化に納得していませんが、これはユーザーにとっては有意義なことだと思われます。というのは、グーグルはこれによって「Android」プラットフォームを一貫性のあるものにして、ユーザーにとってわかりやすくすることができるからです。
和訳のせいなのか,元々一般人には分かりにくしな規約系文章だからなのかな文章ですが,わかりやすくいえば,
端末メーカーが,AndroidOSを勝手にいじって販売することをGoogleは許可しません
ということでしょうか。あたしは,端末のもつ便利な機能よりか,新しいOSのもつそれのほうが魅力的に見えてるので,なるべくユニバーサルな「素のAndroid」に近いものを購入しようと思ったりしています。
以前,日本国内で販売されたかまぼこ型Android「XperiaX10」が「周回おくれ」と呼ばれているのを笑いながら,2年縛りの期間を残しながら1.6止まりなAndroidを購入したあたしですが。
で,自分のAndroidが実際世界のOSのバージョンと比べてどうなのか。ということですが,
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