顔文字パレットにキーボードアプリから顔文字を登録保存したい場合は, 右下の丸い「+ (保存)」ボタンの「長押し」を使います.
長押しの後, 表示されるダイアログの編集エリアを一度「消去」してからキーボードアプリから入力します.
これを繰り返して, いろいろなキーボードアプリから顔文字や絵文字を集めていきましょう.
キーボードアプリの切り替えは, 右上メニューから「キーボード切替」を利用すると便利です.
顔文字パレットにキーボードアプリから顔文字を登録保存したい場合は, 右下の丸い「+ (保存)」ボタンの「長押し」を使います.
長押しの後, 表示されるダイアログの編集エリアを一度「消去」してからキーボードアプリから入力します.
これを繰り返して, いろいろなキーボードアプリから顔文字や絵文字を集めていきましょう.
キーボードアプリの切り替えは, 右上メニューから「キーボード切替」を利用すると便利です.
顔文字パレットに, クリップボードにコピーしている文字を保存します.
あらかじめ, 他の顔文字アプリやメールやメッセージアプリなどで保存したい顔文字やテキストをコピーしておきます.
顔文字パレットを開いて, 保存したいカテゴリタブをタップして表示します.
右下の丸いボタン「+ (保存)」をタップするとクリップボードにコピーしている顔文字やテキストが保存されます.
また, クリップボードにコピーしている内容を確認したり, 編集後保存したい場合は,「+ (保存)」ボタンを長押しします.
以上のように, 右下の丸い「+ (保存)」ボタンを「タップ」したり「長押し」しながら, いろんなとこから顔文字や絵文字など集めていきましょう.
基本の使い方です.
例として Twitter に顔文字を入力します.
アイコンをタップして「顔文字パレット」を起動します.
起動したら, 登録保存している顔文字の中から使いたい顔文字を選択してタップしてクリップボードにコピーします.
次は, 入力したいアプリの Twitter を開きます.
入力したい部分を長押しして貼り付けます.
今回は, Twitter アプリで行いましたが, LINEなどのメッセンジャーアプリやFacebookなどのテキスト入力欄で同様に貼り付けて入力してみてください.