こんな素晴らしいiPhoneアプリが登場してましてー。
紙ノート×iPhoneアプリで効率よくデジタル化--キングジム、「ショットノート」開発
ポイントは、ショットノートにプリントされたマーカーにある。メモ書きしたノートを撮影する際、アプリがマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込めるという。ノートの枠に沿って日付や番号を記載するとOCR（自動文字認識）で読み取られ、その内容をもとにアプリの検索機能で目的のノートをすぐに探せるという。「Evernote」と連携しており、クラウド上に保存することも可能だ。
機能的には以下のようです。
ノートのサイズはS（336円）、M（451円）、L（630円）の3種類。
Androidアプリは現在ありませんが,
別に問題なくできるように思いました。
クラウドとか
ネットと通信してデータをどこでも取得できるのは
すごいことなのですがー。
今日もAndroid関連のニュースをだらだら見ていると,
NFC絡みのものがいくつかありましてー。
2014年には5台に1台が搭載するとかしないとか。
NFC capable devices in the millions predicted to ship this year
Foregoing The Bump, Hashable Adds NFC Contact Swaps On Android
地震のときのGoogleMapとか
クラウドな高機能アプリでも通信ができなくては役に立たなかったり。
けれど,Androidでは NFC(近距離無線通信) を使って
Gingerbreadから 端末が対応していれば,
簡単にアプリをつくることができます。
Android developers - Near Field Communication
カメラでパシャリとすると
それに関連する情報を検索してくれる
GoogleGoggles ですがー。
バーコード(QR)の認識や
sudoku を解いちゃうのはご存知だろうと思いますが
さらに強化されて他にもいろんな小技を持っています。