争奪戦が繰り広げられているとニュースでも結構話題だったりします。
で、スマートフォンでは、WiFiが利用できるので無線LANの状況も気になったりするので、現状どうなっているかを書いておこうかと。
無線LANの状況も当然大きく変わってくることが予想されますので。
争奪戦が繰り広げられているとニュースでも結構話題だったりします。
で、スマートフォンでは、WiFiが利用できるので無線LANの状況も気になったりするので、現状どうなっているかを書いておこうかと。
無線LANの状況も当然大きく変わってくることが予想されますので。
びっくりしたことありません?
こんな画面にいきなりアノ人の名前がでてたり、いきなり忘れかけてた知り合いから通話がかかってきたり。
で、これって「いつのまにか」「気がつかなかった」というよりか「しれっと」的に登録している電話番号やメールアドレスとか持ち出しされてるような気がするようなしないような。
Android版 Skype のDBは平文 & パーミッション全開、他アプリから参照可
いまとなっては、ほとんどのアプリがネットな通信を利用して、外部とデータを送受信してると思います。なので、Android端末上の情報流出するかしないかは、
「その通信しているアプリが他人にみられたくない情報にアクセスしているか」
ということになったりするのかなあ、とか。
で、そのアプリがAndroid上のいろいろな情報にアクセスするには、インストール時の「パーミッション(権限)の承認」というのがユーザに委ねられていたりするのですが、実際ほとんど気にしたりせずにインストールしたりします。
あたしは、もうアプリをたくさんいれているので、いまさら感満載なのですがインストールしているアプリがどんな情報にアクセスしているか、承認されているのかを一覧で見て確認してみますた。
CyanogenMod | Android Community Rom based on Gingerbread
CyanogenMod(サィアノジェンモッド)はオープンソースのオペレーティングシステムであるAndroidをベースとした、スマートフォンおよびタブレット向けのアフターマーケットファームウェアである。 FLACロスレス音楽形式、マルチタッチ、システムレベルのテーマ変更、アプリケーションのmicroSDへのインストール及び実行、compcache、様々なAPNのリスト、OpenVPN、電源メニューからのリブートおよびスクリーンショット、Wi-Fi・Bluetooth・USB接続でのテザリング、通知バー上のトグル機能といった公式ファームウェアにはない拡張機能をサポートしている。CyanogenModは、BFSをタスクスケジューラとして組み込んだ最初のモバイルOSであり、この変更はAndroidの公式なソースツリーの実験的ブランチにマージされた。CyanogenModの主張はベンダーがリリースする公式なAndroidファームウェアを上回る性能と信頼性である。
Xperiaスマートフォン10機種に公式CyanogenModが提供されることに
そんなCMですが、ちょっとしか使ったことのないあたしなりにいいとこ・わるいとこを書きなぐってみます。