Android「Chrome Beta 34」でネット上の動画をテレビで見れる

これ。

Google、Android版「Chrome Beta 34」でChromecastへの動画ストリーミング機能を試験的にサポート – ガジェット通信

URLバーに

chrome://flags

と入力して、該当のエクステンションをONにしてChromeBetaを再起動します。

YouTube以外の動画も飛ばせるようです。

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FC2とかもいけるし、だいたいいけるんじゃないのかな、と。

Chrome Beta - Google Play の Android アプリ
Chrome Releases


ガジェット通信みてたら「ウイルスに感染しています」とか ~ duantivirus.com

スマホブラウザでガジェ通みてたら、こんな。

Screenshot_2014-03-04-20-29-02

警告! 携帯電話がウィルスに感染しています!

ウィルスがデータを汚染してしまいます。

以下の案内に従ってウィルスを削除してください。

ガジェット通信さんは関係ないのだろうと思います。

広告バナー経由なポップアップ がなんだかきもい

もうね、広告屋さんたちどうにかしてください!!

てか、これは、だれがどうすればいいのだろうかっ!!


あなたの検索履歴と移動履歴がアプリから覗かれている!?

こんな記事がありまして、Googleのアカウントって他人に知られたらほんとやばいよなあ、とまず。

「ウェブ履歴」で思考・興味が丸裸になる

「ロケーション履歴」でおおよその行動履歴がモロバレに

すべてのGoogleユーザが知っておくべき2つの機能とパスワード管理の重要性 | アプリオ

Google ウェブ履歴
https://history.google.com/history/

Google_-_ウェブ履歴

Googleロケーション履歴
https://maps.google.com/locationhistory/

Googleロケーション履歴

で、マカフィーからこんな情報がでてます。

重要な確認処理が省略されたほぼ自動的な方法でGoogle Playから他のアプリのダウンロード、インストールおよび起動を行う危険な国内ユーザー向けアプリをGoogle Play上で確認しました。

端末上のGoogleアカウント情報を取得し、そのアカウントを用いてGoogleサービスへアクセスする権限をユーザーに要求します。

アプリはその認可トークンを用いてGoogle PlayストアのWebサーバーと何度か非公式な方法でのHTTP通信を行います。

この自動インストールでは、アプリ説明の閲覧や権限要求の確認と許可・拒否を行う機会がユーザーに与えられません。

要するに

「すべての権限の確認をユーザにさせることなく勝手にアプリをインストールして起動できる」

ということになるのでしょうか。

防ぐ方法としては、

この自動インストールは、ユーザーがアプリに対し「端末でアカウントを検索」(GET_ACCOUNTS)と「端末上のアカウントを使用」(USE_CREDENTIALS)という権限要求をインストール時に許可することで可能となります。

ということなので、

実行時に表示されるGoogleアカウントのSIDおよびLSIDに対する権限要求画面上でそれを拒否すること

ということしかないようです。

マカフィー株式会社 | McAfee Blog -Google Playからアプリ自動インストールを行う危険な国内向けAndroidアプリ

この2つのパーミッション

GET_ACCOUNTS
USE_CREDENTIALS

ほとんどの人が気にしてないような気がします。

実際、あたしの今現在の端末の状況を確認してみました。

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