LifecycleLogger とか。

今になって、Android SDK の根本的な

「ライフサイクル」
「フラグメント」
「バックスタック」

とかで苦労すること多くなってきました。


👉 Handling Lifecycles with Lifecycle-Aware Components 

ライフサイクルやそのオーナーの状況変化具合を眺めながら進みたいですよね?



意外と使える androidx.lifecycle.* 。

今更か。


Kotlin で Result

どう書くべきでしょうか、リポジトリが返す Result。

data クラス で書きますか?

それとも、Kotlin ビルトインのを使いますか?

👉 Result - Kotlin Programming Language 

 

Sealed クラス で書くべし

enum の拡張的なイメージで使いましょう、

👉 Sealed Classes - Kotlin Programming Language 

👉 architecture-samples/Result.kt

できるだけ長く広く便利に使えるものがいいですよね。

👉 【MVVM】Flow vs LiveData 


【Android 公式】正しいアプリの終了方法 ←

Android / Pixel 公式ヘルプページに書いていました。

1. 1つのアプリを終了する
下から上にスワイプして長押ししてから放し、アプリを上にスワイプします。

2. すべてのアプリを終了する
画面の下部から中央に向かってスワイプし、左から右にスワイプします。一番左の [すべてクリア] をタップします。

3. ホーム画面を表示する
ホーム画面に移動します。

👉 Android デバイスでアプリを見つける、開く、閉じる - Android ヘルプ 
👉 アプリを見つける、開く、閉じる - Pixel Phone ヘルプ 

どうやらジャスチャーナビゲーションでの手順をサラッと書いているだけのようです。

👉 Android-Q beta5 ジェスチャーナビゲーション【動画有り】 
👉 Android Q beta3 で感じる Navigation Bar (ナビゲーションバー) の方向性 
👉 【Android10】アプリを終了させる方法【ジェスチャーナビゲーション】 
 

「戻るボタン」では終了しない?

また、以下のようにも書いてありました。

ヒント: アプリを終了しなくても、メモリや電池が不足することはありません。Android では、メモリや電池は自動的に管理されます。

少し試してみます。



- 戻る
- ホーム (公式ヘルプ3)
- アプリ履歴(Recent Apps) から (公式ヘルプ1,2)

端末画面からアプリを終了するときには、

アプリ履歴(Recent Apps) から上スワイプ

をするのが良さげです。

また、バッググラウンドで実行されることをメインとした音楽アプリなどでは、先に再生状態から停止したあとでその手順を行うときれいにプロセスは終了します。

👉 【Android11】ジェスチャーボタン操作が変わっている件 
👉 【Android11】スクショ 
👉 一気に眺める Android 10 Q の新機能 50