This background activity start from {package-name} will be blocked in future Q builds.

ログに以下。

This background activity start from {package-name} will be blocked in future Q builds.

Android Q privacy change: Restrictions to background activity starts  |  Android Developers

Android Q からの、

ユーザーの操作なしに Activity を起動できません。

という制限の模様。

実質、

Service から Activity を起動させない。

ということなのでしょう。

Android Q privacy checklist  |  Android Developers

代替方法としては、

一度、通知バーに入れる。

という。

そこから、PendingIntent で Activityを起動しなさい、とな。

.....。

「自在なAndroid」も終わりなのでしょう。


USB3.0 が WiFi 2.4Ghz に干渉しすぎて無駄にケーブルやアダプタが増えて金は減る

MacにUSB3.0ケーブルを差すとはっきりWiFiの接続が切れまくる。

もしや、と思い調べてみると。

USB3.0 機器から発生する高周波ノイズも、2.4Ghz無線LAN機器に大きく干渉し、良くない影響(通信速度の低下や通信断)が発生するようです。

USB3.0機器から発生するノイズは、2.4Ghz無線LANに悪影響を与えるらしい。 - ぼくんちのTV 別館

え、中華なケーブルやアダプタって買ってみて気づくこと多くない?

ネットのレビューやランキングって当てにならなくねえ?...

Apple 公式にも。

USB 3 デバイスがコンピュータに接続されていると、Wi-Fi または Bluetooth デバイスが正常に動作しないことがあります。なぜですか?

一部の USB 3 デバイスは、無線周波数干渉を引き起こすことがあります。これによって、2.4 GHz 帯を使用する Wi-Fi および Bluetooth デバイスとコンピュータとの通信に問題が生じる場合があります。

Mac で USB デバイスを使う - Apple サポート

この、WiFiの周波数の話は以前混線が気になっていたのが、もう4年前とか。

公衆無線LANとかWiFiが途切れる場合「5GHz帯」に切り替えたほうがいいんぢゃね?

今、同じアプリで計測してみると、2.4GHzはあいかわらず混雑で、5.0GHzも混んで来ている模様。

ルータを見てみると、今では旧型となり、2.4Ghz オンリー。

当然、飛んでいるWiFiのSSIDにも -g -gw のみ。


○○-a	IEEE802.11n	5GHz帯	        600Mbps
○○-aw	IEEE802.11a	5GHz帯	        54Mbps
○○-g	IEEE802.11n	2.4GHz帯	600Mbps
○○-gw	IEEE802.11g	2.4GHz帯	54Mbps

無線LANルーターのwifiのID内にある「g」「a」「gw」「aw」の意味 | JoyPlotライフ

買い替えますか、WiFiルータ。

【価格.com】無線LANルーター(Wi-Fiルーター) | 通販・価格比較・製品情報

最近のガジェットて使えるものなのに無駄に購入したりしてません?

もう2000円のルータを買おうと思います。 ← これが原因か! (笑)

👉 「これは分からないわ…」Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できないので調べてみたら1000円くらいで買った中華製のHDDケースに付いてたUSBケーブルが原因だった - Togetter 
👉 公衆無線LANとかWiFiが途切れる場合「5GHz帯」に切り替えたほうがいいんぢゃね? 


「Google Play Protect」を実際に確認するまでの道のり

Google、新セキュリティサービス「Google Playプロテクト」の提供開始 - iPhone Mania

Android標準の包括的なセキュリティーサービス「Google Play プロテクト」が提供開始!特に操作することなく、自動でウイルスなどをスキャンして削除などの対策をしてくれる - S-MAX

- 2017年7月19日より提供開始
- Google Play サービス 11 以降が必要
- ストア以外のアプリも対象として24時間自動的にスキャンする

今まではどれを使ったらいいのか, 有料版を購入すべきかなど悩んでいた「ウィルススキャンアプリ」ももう不要となるのでしょうか.

まずは, Play サービスのバージョンを確認しておきます.

ややこしいのがスキャン結果の確認方法がいくつかあったりします.

端末の Google Play ストア アプリ を開きます。
メニュー アイコン Menu icon > Play プロテクト アイコン をタップします。

Android – Google Play プロテクト

この位置には「play プロテクトアイコン」がみつかりませんでした.

なので別の方法で.

設定の「Google」→「セキュリティ」内に「Google Play Protect」(日本語環境なら「Google Play プロテクト」)という項目ができます(機種によっては「アプリの確認」などと名称が違うとのこと)。

Android 7.x(開発コード名:Nougat)以降のGalaxyシリーズでは「設定」→「Google」→「セキュリティ」から

Android標準の包括的なセキュリティーサービス「Google Play プロテクト」が提供開始!特に操作することなく、自動でウイルスなどをスキャンして削除などの対策をしてくれる

設定アイコン選択後から適当に進もうとすると迷います.

やっとありました.

アプリを100個くらいいれていましたが現状は問題ないようでした.

追記 2017-09-12: Playストアで表示されるようになっている!

現在 バージョン 8.1.73 で左メニューから簡単に利用できるようになってます.

一度, インストールしている全アプリを更新してみたらいいかもしれませんっ.

→ Android 8.0 Oreo「Picture in Picture」を実際に確認する