Pixel3 ドコモ版とGoogle版の違い

国内で買うならこの2つがメインとなるはず。

グローバル版を個人輸入購入もあるだろうが、Felica と 掴む電波が北米とは変わる。

ドコモ版「Pixel 3/3 XL」、独自のカスタマイズはなし - ケータイ Watch

など、今現在、たくさんの国内メディアやブログの記事を見ることができる。

OSバージョンアップは共にGooglegが主体。

dカードmini・dカード・dカード GOLD は共に使えない。

 

ドコモ版とGoogle版の違い

ドコモ版はSIMロック(100日で解除可能)。

ドコモ版は dポイント/dメニュー/My docomo アプリがプリインストール。

NFC他端末に関係なくdアカウント・パスワードで利用できるアプリなので、Google版で利用したい人はPlayストアから入れればよいだろう。


dポイントクラブ - Apps on Google Play


dメニュー - Apps on Google Play


My docomo - 料金・通信量の確認 - Apps on Google Play

「OSアップデートがGoogleから配信される」ということであれば、上記の3つのドコモアプリをプレイン+SIMロックをしただけのドコモ版となってるのだろうと思える。

Felica は、Google Pay に絡めてのGoogleによるOS範疇ということか。

利用時の自分向けメモとして。

→ Pixel3 をポチる。配送予定日は 11月9日-16日。
→ プレインストールアプリを削除する


関連ワード:  AndroidGoogle速報開発


Android Studio に入れておくとよい ライブラリバージョン検索 プラグイン「OK, Gradle!」

ライブラリの最新版を探すのに役に立ちそうな。

OK, Gradle! - Plugins | JetBrains

scana/ok-gradle: IntelliJ/Android Studio plugin for searching artifacts ids of popular Java libraries.

使ってみたけど、役に立つと思う。



動画のように、いろいろあるけど、

いちいち参照先探すのも面倒だから。


Genymotion 無料版 を入れる 2018

ちょっとした検証をドトールでやるとき、実機を出すのは面倒。

かといって公式エミュレータはいまいち感。

なので、ひさびさに入れてみました Genymotion。


Genymotion Android Emulator | Cloud-based Android virtual devices | Develop - Automate your tests - Validate with confidence

 

個人利用の無料版

公式サイトの分かりづらいとこにしれっとある。

上部の「Help」から、

「Genymotion Desktop」-「Fun Zone」

で。

ライセンスキーは不要。アカウント作成→ログインのみで無料利用可能。

Genymotion For Fun – Free Android Emulator (For Personal Use)

 

VirtualBox

「自分でいれなさい」とリンク付きダイアログで言われた。

Downloads – Oracle VM VirtualBox

入れるだけ。

 

GApps を入れる。

【本当に32ビット?】Android端末の CPU の ABI を特定する

「x86」で入れる。

The Open GApps Project

デバイスのイメージを作成後、開いた画面の上にドラッグ&ドロップ。

 

まとめ

以前他で入れていた VirtualBox の残骸などは一度アンインストールしたほうがネットワーク設定などをしなくていいので楽。

あと、Virtual Box を開いたままで Genymotion にログインしようとすると、ネットワークエラーでできない。

いくつか、他のエミュレータを試したがこれが一番なのは今も?

→ Android Studio エミュレータのネットワーク設定

中華のがよい? ⇣

継続する 5555/TCP ポート宛攻撃通信と ADB が有効化された脆弱な Android エミュレータについて