Google Play Store の審査。今は最低7日間はかかる雰囲気。#google #android
— chanzmao (@maochanz) February 2, 2022
macOS でスクリプトから通知を出します。
mac の前に座る時間が増えたコロナ期間では必須ですよね!
しょうもない確認作業はスクリプトで自動化していきましょう。
👉 Play ストアから現在公開中のバージョンを取得するワンライナー
そのまえに通知時に使うサウンドを増やしておきます。
システム効果音
私の mac は今、Monterey ですが、
通知時のサウンドは以下で設定できます。
システム環境設定
↓
サウンド
↓
サウンドエフェクト
実体ファイルは以下にあります。
~ % ls /System/Library/Sounds
Basso.aiff Frog.aiff Hero.aiff Pop.aiff Submarine.aiff
Blow.aiff Funk.aiff Morse.aiff Purr.aiff Tink.aiff
Bottle.aiff Glass.aiff Ping.aiff Sosumi.aiff
少し寂しいので追加します。
👉 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.
ユーザー追加向けディレクトリに置きます。(インストラーでは置かれます。)
~ % ls ~/Library/Sounds
Bip.aiff Logjam.aiff Uh oh.aiff
Boing.aiff Monkey.aiff Voltage.aiff
ChuToy.aiff Pong2003.aiff Whit.aiff
Clink-Klank.aiff Quack.aiff Wild Eep.aiff
Droplet.aiff Single Click.aiff moof.aiff
Indigo.aiff Sosumi.aiff newbip.aiff
Laugh.aiff Temple.aiff
macOS 側の GUI からは、2つのディレクトリ内の音声ファイルを合成したものが表示されます。
スクリプト
スクリプトから通知にメッセージを出力するには以下のようです。
~ % osascript -e 'display notification "めっせーじ" with title "たいとる" subtitle "さぶたいとる" sound name "Bip"'
sound
部分には、先ほどの音声ファイル名を拡張子なしで記述します。
👉 RubyからMacの通知センターで通知する簡単な方法 (AppleScript) - Qiita
👉 Display notification from the Mac command line
👉 Google Play Console - Google Play のアプリ
👉 【Playストア】今現在のアプリ更新時の審査日数を調べる方法