現状、OSのバージョンシェアとしては、
いまでも、2.3.x(Gingerbread)系がポイントアップをつづけてるようで。
バージョン2.2未満のFroyoまでの、バージョンの割合が減って
2.3系の割合が増えるという構図。
3.x(Honeycomb)、4.x(IceCreamSandwich)は、
数%あたりで割合的には大きく変化なし、と。
タブレットを考慮しているといわれてる、HoneycombとICSって、
少し勢いなさすぎでねえ?
まずは、モバイルとしての普及が先になるっていうことなのか
それともAndroidがタブレットとしては、すでにクソなのか。
Ice Cream Sandwich now on 1 percent of all Android devices, Gingerbread still on the rise | Android Central