SOPAの件で目立ちましたWikiPediaの公式アプリがリリースされてまつ。
ウィキペディアモバイル - Android マーケットのアプリ
で、レビューをみるとこんな。
「そうだよな、手間のかかるアプリで不具合あるくらいなら。。」
実際このアプリも起動こそ、アプリランチャーからするものの
UIとしては、埋め込みでSDK内「webview」を使ってるわけで。
せっかくインストールしたので、
その違いを探してみようと。
これがスマホでみるWEB版。
アプリ版。
アプリ版には、位置情報や履歴機能やフォント設定などあるけども、
別にアプリをインストールする必要ないや、と思ったりするのだが。
コンテンツ公開者としては、一般的には、AndroidとiPhoneにそれぞれ
それなりにお金や時間や手間をかけてアプリをつくるより
HTML5+CSS3で兼用WEBサイトでつくるのが、先にやるべきことだろうで、
さらにWSAPIを利用しての何かを見越してのアプリ公開なのか、とか。
スマホ適正化WEBサイトがすでにあるのなら、
すでにHTTP経由で、3パーティなアプリも簡単にたくさん公開されてるのが常だし。