「v2」ってのが以前といろいろ違うし、公開されているドキュメントもわかりづらい。
なので、いくつかメモ。
・コンパイルするSDKは「GoogleAPIs」を使う。
・Mapライブラリは「Google Play Services API」に同梱されている。
・Googleアカウントに紐づくAPIのキーを取得してマニフェストに記述する。
・マニフェストにいくつかパーミッションが必要
以前に使った「v1」の記憶を元に比べながら書いておく。
「v2」ってのが以前といろいろ違うし、公開されているドキュメントもわかりづらい。
なので、いくつかメモ。
・コンパイルするSDKは「GoogleAPIs」を使う。
・Mapライブラリは「Google Play Services API」に同梱されている。
・Googleアカウントに紐づくAPIのキーを取得してマニフェストに記述する。
・マニフェストにいくつかパーミッションが必要
以前に使った「v1」の記憶を元に比べながら書いておく。
機能満載のIDE(統合開発環境)を乗り換えると、設定の多さにまずうんざりで、
どこで設定したか、行ったり来たりで必死になったり。
ほんでもって、エディタ他すべての操作のショートカットが衝突したり、覚えられなかったりで、意図せずあちこち置換されたり、ジャンプしたりのイライラ状態で。
なんかMacのショートカットつか特殊キーの記号がこれまたようわからんしで、
調べ始めて、何をしていたか忘れたりして。
など思いながら、Google I/O の Youtube動画を見ておりましたが。
ぬお!!
なんか便利そうな「テキストランチャー」っぽいの使ってるし、てるし!!
なんかiPhone/Pad版で海外でも少し人気があるようなので。
NodeBeat Special - Google Play の Android アプリ
で、使い方は簡単で指で音の出るアイコン(ノード)を置いていくだけです。
たしかに、操作は簡単で音がでるようになるのですが、
これってどれくらいのものなのか、中・上級者が使うとどうなるのか。
調べてみると、わあすごい。
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