国内端末の機種名の記号とかキャリアとかOSのバージョンとか。
今時どうなっているかと2013年6月アクセスログUAを元に雑に集計。
割合 0.01%以上。
ja-jp が含まれるやつ。
こんなかんじになりました。
HTMLにしといて、あとは、Ctl+F で探そうかとな。
国内端末の機種名の記号とかキャリアとかOSのバージョンとか。
今時どうなっているかと2013年6月アクセスログUAを元に雑に集計。
割合 0.01%以上。
ja-jp が含まれるやつ。
こんなかんじになりました。
HTMLにしといて、あとは、Ctl+F で探そうかとな。
いまどきのスマホ事情からして、通信なしとかは考えられないので。
情報漏えいとかセキュリティとか、よくわからないけど。
結局どこかに、端末内のデータを持ち出してるんだろうと思うので、
見えない所で、裏で動いているアプリの通信先を地図上で確認できたら、
少しは不安を取り除くことができるのだろうと。
今、あたしの端末で、確認するとこんなかんじ。
特にアプリは表面上起動してないけど。
Google とか、シリコンバレーとかあのへんと通信してれば、なんだか安心だったりする。
他にも、いろんなとこに接続しています。
便利なものでUSB接続なしでもADBデバックできます。
CyanogenMod標準実装のADBオーバーネットワークとか。
rooted なアプリとか。
WiFiで接続できれば USBケーブルが不要になるアプリ – ADB Wireless
USBを抜いたり挿したりするのが不要になります。
$ adb connect 192.168.0.3:5555
このとき Android側のIPアドレスがローカルルータなDHCPとかで変わったりします。
固定にもできるようですが、衝突とか、リリース範囲とかあるので。
Android OS 4.0 では WiFiアクセスポイント別に静的IPアドレスやDNSの設定が可能になっておる
よく切れたり、 IPアドレス調べたり、なんか面倒くさいので
一括で全部接続してあと切替はIDEに任せればいいと思ったりしました。
ただIDEで切替するには、すべての実機を接続しなくてはいけません。
実機の接続できる可能性のあるIPアドレスに対して、
確認してすべて一括で接続しちゃいましょう。
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