これなんすけど。
レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入
元々は、
車の水垢拭き取り用に買ったのですが。
デスクトップモニタ
ラップトップ
メガネ
など、
そんな部分に全て使えます。
きれいに楽に拭けます。
汚れてきたら捨てちゃいますし!
これなんすけど。
元々は、
車の水垢拭き取り用に買ったのですが。
デスクトップモニタ
ラップトップ
メガネ
など、
そんな部分に全て使えます。
きれいに楽に拭けます。
汚れてきたら捨てちゃいますし!
新規購入から一年数ヶ月経って更新時期となっており、

今使っているバージョンである「63.1」のまま使おうとする。
「アップデートしないならそのまま更新料なしのまま使える。」
これは購入時からの約束だ。

しかし、
「古いのバージョンの「59.1」まで戻して再インストールしなさい。」
と言われる。

Version 64
RELEASED 23 MARCH, 2020Version 63.1
RELEASED 12 FEBRUARY, 2020Version 59.1
RELEASED 21 OCTOBER, 2019
少し古くなるがまあいいや。
と思ったら、
アートボードのインサートができない!
落ちる!
使えない!!

macOS も HighSierra から Mojave に上げているからか?!
...
結局更新料払わないと使えないよ!
Optional renewal $79 per year
$99 でなく $79 ですけどもね! ヽ(`▽´)/
できるだけ長く使いたい Android 端末を考えると、公式サポート切れからのLineage OS 乗り換えで延命が定石。
以下、Lineage OS をインストールできるいくつかの Android 端末の 「発売日」。
Pixel 2018/11Huawei
P20 Pro 2018/06Sony
XPeria XA2 Ultla 2018/02Samsung
S5 Plus 2014/11
ベンダー依存は少なく素のAndroidである Pixel シリーズが間違いない。

ベンダーカスタムの量が多い Samsung などはオープンソースとしての開発者が寄り付かずカスタムOSでも更新が遅すぎなのか?