Google Play Store に apk をアップロードできない

アプリを改修してアップデート公開しようとすると拒否られる.

AndroidStudio + Gradle の挙動が変わってる.

とりあえずは,

gradle clean

gradle assembleRelease

Generate Signed APK

でいける.


Google Analytics SDK v4 for Android を実装する

気がついたら v4.

Google_Analytics_SDK_v4_for_Android_-_Getting_Started_-_Google_アナリティクス_—_Google_Developers

実装してみる, と.

Google Analytics SDK v4 for Android - Getting Started - Google アナリティクス — Google Developers

読んで, さらっと, 箇条書き

・libs以下のjar不要. 「Google Play Service SDK」に含まれている
・Application 拡張クラスにTrackerメソッドを配置
・AndroidManifest.xml に Applicationクラス名記述
・設定はXMLファイルに記述

実際, やってみるといろいろあったのでメモ.

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パソコン上で Android を試せる「Genymotion」で GooglePlayStore を使う

公式エミュレータとの比較になるのだけれども。

Genymotion

デメリット

・Geniymotionにアカウント登録が必要。
ダウンロード時、メールアドレス等の登録が必要。

・VirtualBox のインストールが必須。
ダウンロード後、ダブルクリックでインストール完了。

・起動できないアプリもある。
DRMとか課金系とか、厳しいアプリは起動できないように思える。

・動画が見れない。

メリット

・サクサク快適。

起動が早い。低スペックなマシンでは動かなかったNexus10も軽快にうごく。

・インストール、設定が簡単。

公式では、同じ kitkat(API19)でも、intelx86 とか、arm とか、snapshot が、とかあるけども簡単に avd の作成ができる。
対応機種は少ないが機種名から、その機種の最新のOSバージョンが設定されるので便利。例えば、Nexus S なら 2.3.7 とか。
Kitkatならカラー絵文字もフツーに表示されるし、表示サイズもパソコンディスプレイサイズに合わせて表示されている。

・Google Play Store が利用できる。

arm コンバータと、gapps のzipアーカイブをGUI上にドラッグアンドドロップするだけでフラッシュまで完了できる。楽ちん。
ストア上の掲載情報や公開されているapkを実際にインストールできるので間違いがない。

・文字入力、カーソルキーで画面遷移や操作ができる。

結構でかい。パソコンで矢印(ポインタ)を移動させながらのドラッグとかスワイプほどダルい操作はない。

なんせ、動作がキビキビで快速なのが最大のメリット。デフォルト設定でこの快適感。インストールから起動までの作業時間もほんの数分。

ちと、Chromeが不安定に思えるのだがまあいいか。

AndroidStudioプラグインもあるよ。

JetBrains Plugin Repository :: Genymotion

jenkins に。

Use Genymotion with Jenkins for Android testing | Genymobile Blog

で、これって、Googleアカウントがあれば、パソコン上で、Androidを*ある程度*お試しできるよなあ、と。

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