【Chrome】Markdown (.md) ファイルを簡単にブラウザで見る方法

.md のファイルがドキュメントとして送られてきました。

どうやってみますか。

 

🧑🏻‍💻 Markdown Viewer

プラウザが Chrome だとしたらこれでいいでしょう。

軽量で簡単。

👉 Markdown Viewer - Chrome ウェブストア

オープンソースなので安心です。

👉 simov/markdown-viewer: Markdown Viewer / Browser Extension

 

🧑🏻‍💻 Markdown Viewer の使い方

エクステンションをインストールしたら、

エクステンションの詳細設定から2箇所を許可する。

あとは、

右クリックから Chrome で開く、か

Chrome 上にドラッグしてドロップする

だけです。

Mermaid も表示できます。

特に編集の必要のないときは、

これでサクッと見れるのでよいです。

👉 AndroidStudioでMarkdownプレビューが表示されない時の対処法


Android Studio キャッシュの種類とそれぞれのクリーンの操作

ビルド速度が遅いので、


org.gradle.caching=true

としたら、署名付きビルドが更新されない。

「キャッシュ」のせいなのは分かるが、

いろいろ種類がありそうだよな、

Android Studio の「キャッシュ」って。

 

🤔 キャッシュの種類

ChatGPT に聞くと、3つあるそうです。

もちろん信用はしてないです。

IDE キャッシュ
コード補完、シンタックスハイライト、プロジェクトインデックス、ビルド設定など

Gradle キャッシュ
依存ライブラリ、ビルドキャッシュ(Gradleがダウンロードしたファイルなど)

ビルドキャッシュ
build/ フォルダ内の成果物やコンパイル済みファイルなど

そして、今回の調べるきっかけとなった


org.gradle.caching=true

は「ビルドキャッシュ」のようです。

 

🤔 まとめ

いきなり、分かったことをまとめます。


org.gradle.caching=true

は、ビルドキャッシュ。

キャッシュの範囲は、


ビルドキャッシュ < Gradle キャッシュ < IDE キャッシュ

のようなので、

キャッシュを消したいときは、


[Build] - [Clean Project]


[Build] - [Rebuild Project]


./gradlew clean


rm -rf ~/.gradle/caches


[File] → [Invalidate Caches / Restart]

を上から順番に試していくのがいいと思います。

もちろん信用はしてません。

公式読むと良いです。

👉 Build Cache - docs.gradle.org

 

🧑🏻‍💻 おまけ

今回のような場合、

Gradle タスクに追加しておく方法もあるらしい。


tasks.withType(Sign).configureEach {
    outputs.cacheIf { false }
}

記述場所としては、

基本的に、android {} の外、末尾に記述する。

マルチモジュールなら subprojects {} 内に。


Google や Google サービスの電話番号

とりあえず、何か必要なときがありそうなので、

集めていく。

グーグル株式会社
〒106-6126
東京都港区六本木 6 丁目 10 番 1 号
六本木ヒルズ森タワー 私書箱 22 号
TEL: 03-6384-9000
FAX: 03-6384-9001

Google Play
電話番号:0120-950-065
営業時間:9時~18時(年中無休)

Google 広告
電話番号:0120-590-092
営業時間:月曜~木曜 9時30分~18時
     金曜の場合 9時30分~16時

その他、あれば追記していきます。