ドコモ公衆無線LAN “Mzone” に完全自動ログインする方法

すべてはこの記事を参考です。

 

ドコモの公衆無線LANを契約してみた - 4403 is not prime. 

 

201110052205追記
後日談です.やっと繋がるようになりました.上に示した証明書なしでやる方法は上手くいきませんでした.結局,元々示されている方法で上手くいきました.引用します.

1. Versignのルート証明書ダウンロードページからVeriSign Class 3 Public Primary CAをダウンロードして端末の適当な場所に保存する。俺が見た時点ではRoot2の項目にあるPCA-3.pemというファイル名だった
2. マーケットからWiFi Advanced Configuration Editorをダウンロードする
3. 設定→ワイヤレスとネットワークの設定→Wi-Fiをチェック
4. Wi-Fi設定→Wi-Fiネットワークを追加を選択
5. ネットワークSSISに”docomo”を入力
6. セキュリティから802.1x EAPを選択
7. EAP方式からTTLSを選択
8. フェイズ2認証からPAPを選択
9. IDに”moperaのID-mopera@docomo”を入力(Mzoneなら-moperaは不要)
10. パスワードにmoperaのパスワードを入力
11. 保存を選択
12. WiFi Advanced Configuration Editorを起動
13. リストからdocomoを選択(無線LANがオンじゃないとリストが表示されない)
14. Key Management→WPA_EAPのチェックを外して戻る
15. Enterprise Configurationを選択
16. Password→moperaのパスワードを入力(本当なら弄る必要ないが、消えることがあるので)
17. CA Certificate→先程ダウンロードしたVerisignの証明書までのパスを入力。”/sdcard/PCA-3.pem”
18. 戻ってWiFi Advanced Config Editorを終了
19. 多分、接続完了

これでオッケーです.ただ,新しい問題に直面しました.通勤中はBluetoothヘッドセットであるMW600を使ってPowerAMPで英語のお勉強をしているのですが,どうもdocomoのAPに接続されるときと切断されるときに,Bluetoothの通信が途切れます.調べてみると,SO-02CではなくIS03ですが,全く同じ症状がありました.Advanced Task Killerはこの前ドコモショに行って,その時に削除してから入れてないんですよね・・・.そもそも,どっちにしても,地下鉄移動中に使うと,駅についてWiFi掴んで接続して使えるようになると発車しちゃうので,普通に3Gだけでいいんじゃないかと思ってます.メリットが分からない.

ということで,ドコモのデータオフロードには,やっぱり協力できません.

 

すんばらしいかも!!

 

 

ということで、やってみました。

 

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ドコモ公衆無線LAN "Mzone" に接続する方法あれこれ

なんか「チャネル」とかWiFiまわりでよくみかけるのですが。

 

 

そういえば、以前WiFiルータ側で設定したことあるよな、WiFiの「チャネル」。

 

【解決】Android で 無線LAN が不安定で途切れてたのですが安定したよ - 無線LANのチャンネル 

 

 

 

■ 2つの「ログイン」

1つ目のログインは、
WiFiで検知されたSSIDが表示されるので選択して、それに該当するWEPキー(ASCII/HEX)を入力する。
一度入力するとWEPキーは記憶される。

 

2つ目のログインは、
ISPなどに申し込みをおこなって個人宛に発行されているユーザIDとパスワード
ブラウザで手入力か、アプリに登録しておいてから擬似WEB入力的自動ログイン。

 

 

■ SSIDにもいろいろな

 

SSIDとは?
SSID(Service Set ID)は、無線LANネットワークを論理的に区別するグループ名です。パソコンとアクセスポイントの両方でSSID名が同一でないと通信できません。

 

ステルスとは?
SSIDを非通知にする機能です。ステルス機能を有効にしておくと、SSIDを知っている人しかアクセスポイントに接続することができなくなります。

 

HiddenSSID Enabler - Android マーケット 

バグ?でステルスSSIDに繋がらないAndroidを繋げてくれる。機能はシンプルにボタン一つだけだが、とても助かる。先に標準の設定で繋げたいSSIDを先に入力しておく必要があるのだけが分かりにくかった。

 

 

■ 自動ログインするアプリ

やっぱり、いちいちログインのための入力とかの操作がめんどくさいのでそれを省略する方法などがいくつかあります。
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恐怖!! 中国で野良アプリが量産されるのは間違いないと思える出来事

 

いくら検閲がないとはいえ、公式AndroidMarket(マーケット)のリモート削除とかが、かすかなGoogleの施してくれるセキュリティ機能だったり。

 

Google、Androidアプリのリモート削除を初めて行使 

Google、ユーザーのAndroid端末からアプリをリモート削除 

GoogleはユーザのAndroidアプリのすべてをリモート削除できるわけではない 

 

あとは、不用意に野良アプリをいれたりしないことが、いわゆるひとつのウイルス防御策だったりします。

 

 

 

 

 

とうとう、

「中国からはAndroidMarketにアクセスできない」

という状況になりました。

 

 

Test if any website is Blocked in China in real-time 

 

ってことは、中国国内に存在しているAndroidってどうなるんだ???

 

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