申し込みして香港から3日で到着しました、Google NEXUS4。
で、開封して1時間ですが。
USB-MicroUSBコードとDC-USBアダプタと本体とこの写真の謎の工具的なものが入ってましたが、無視して本体をいじります。
「あ、SIM挿そう」
と、思ったら本体の背面は開きません。
説明書を読んでみたらー。
申し込みして香港から3日で到着しました、Google NEXUS4。
で、開封して1時間ですが。
USB-MicroUSBコードとDC-USBアダプタと本体とこの写真の謎の工具的なものが入ってましたが、無視して本体をいじります。
「あ、SIM挿そう」
と、思ったら本体の背面は開きません。
説明書を読んでみたらー。
いわゆる、インフラというか、必須な通信手段になってきてますし、LINE。
LINE大爆発! ユーザー1億人突破へ | 東洋経済オンライン
で、30キロ痩せてホソエモンとか呼ばれてます、このひとはこんなこといってたり。
抜き取られて困る個人情報なんて、私はないから平気。 RT @harumarin523523: @takapon_jp 自分もLINE使ってて、確かにとても便利だとおもっているんですが、LINEの個人情報抜き取り云々についてはどういうお考えをお持ちになってますか?
抜き取られて困る個人情報なんてないから平気、遅ればせながらLINEデビューしたホリエモンがLINE批判を百人斬り : 市況かぶ全力2階建
で、「個人情報」というのがなんなのか、メールアドレスなのか、クレジットカード番号なのか、よくわからないのですが、しれっと見えない所でどんな通信をしてるか見てみてからそれぞれ個人が決めればいいようにも思ったりします。
きっと、世間で言われてる「個人情報の抜き取り」の「その人が外部に知られたくない端末内の情報」てのは、人それぞれなんだろうとか。
で、一体なにを通信しているかは、プレーンなテキストとしては見えないと思われますが、見てみようかと。
スマホが登場してから、WEB画面の構造が複雑になってきたりしています。
パソコン、ガラケー
の2つの切替でよかったのが
スマホ
という画面サイズが異なるデバイスが登場してから、「アクセスしてくるデバイスによって切り替える画面」てのが増えて来ました。
現在では、アクセス数をみると スマホ > パソコン > ガラケー ということになってきているので、WEBサイトのスマホに向けての最適化は避けて通ることができません。
このスマホが厄介で、画面レイアウトやフォントのHTMLやCSS部分はそれなりにスマホブラウザが見やすく表示してくれるのですが、画像についてはうまくサイズ調節はしてくれなかったりします。
スマホは、画面サイズは端末によって違うので、HTMLをいくらレスポンシブにしたとしても、スマホ画面に合わせての「画像の切替」などという処理が必要になってきます。
切替 ということは、いくつかの画像サイズを実際に作成することになるのですが、面倒なので、WEBサイトへのアクセス時にサーバ側で画像を書き出しすることにします。
画像の処理というのは、サーバの負荷を上げますので、キャッシュの機能は必須だと思われます。
ということで、「Adaptive Images」というPHPライブラリを使ってやってみます。ライブラリといってもPHPスクリプトはひとつです。
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