横スワイプでスライドするページャーに合わせて、下の方で、全ページに対しての現在ページの位置を「横棒」などで示してくれます。
サンプルアプリを公開しています。
ViewPagerIndicator Sample - Google Play の Android アプリ
既存のアイコンやタブ形式など、さまざまなページャーに対して実装が可能になってます。
そんなライブラリです。
JakeWharton/Android-ViewPagerIndicator
実装方法は、かんたんです。
横スワイプでスライドするページャーに合わせて、下の方で、全ページに対しての現在ページの位置を「横棒」などで示してくれます。
サンプルアプリを公開しています。
ViewPagerIndicator Sample - Google Play の Android アプリ
既存のアイコンやタブ形式など、さまざまなページャーに対して実装が可能になってます。
そんなライブラリです。
JakeWharton/Android-ViewPagerIndicator
実装方法は、かんたんです。
最近の流行りな「引っ張って更新」。
ライブラリはこれを使ってみた。
chrisbanes/ActionBar-PullToRefresh
よくありそうな Activity + ListView の場合でざっくり流れをつかむ。
0. implements する
public class ListViewWithEmptyActivity extends Activity implements PullToRefreshAttacher.OnRefreshListener { private PullToRefreshAttacher mPullToRefreshAttacher; ...
1. Attacher を取得
mPullToRefreshAttacher = PullToRefreshAttacher.get(this);
2. Layout にセット
PullToRefreshLayout ptrLayout = (PullToRefreshLayout) findViewById(R.id.ptr_layout); ptrLayout.setPullToRefreshAttacher(mPullToRefreshAttacher, this);
3. 更新開始処理
@Override public void onRefreshStarted(View view) { ...
4. 更新完了処理
mPullToRefreshAttacher.setRefreshComplete();
便利。簡単に実装できる。
ざっくりのまま、まとめる。
ViewPagerIndicatorのサンプルを動かそうとして動かず。
JakeWharton/Android-ViewPagerIndicator
なんか似たようなこといつもやってる気がしてきたので、「マルチプロジェクト」についてのAndroidStudioの設定とか構成を確認して整理メモす。
参考は、汎用性のある以下公式ドキュメント。