これ。
Google、Android版「Chrome Beta 34」でChromecastへの動画ストリーミング機能を試験的にサポート – ガジェット通信
URLバーに
chrome://flags
と入力して、該当のエクステンションをONにしてChromeBetaを再起動します。
YouTube以外の動画も飛ばせるようです。
FC2とかもいけるし、だいたいいけるんじゃないのかな、と。
これ。
Google、Android版「Chrome Beta 34」でChromecastへの動画ストリーミング機能を試験的にサポート – ガジェット通信
URLバーに
chrome://flags
と入力して、該当のエクステンションをONにしてChromeBetaを再起動します。
YouTube以外の動画も飛ばせるようです。
FC2とかもいけるし、だいたいいけるんじゃないのかな、と。
こんな記事がありまして、Googleのアカウントって他人に知られたらほんとやばいよなあ、とまず。
「ウェブ履歴」で思考・興味が丸裸になる
「ロケーション履歴」でおおよその行動履歴がモロバレに
すべてのGoogleユーザが知っておくべき2つの機能とパスワード管理の重要性 | アプリオ
Google ウェブ履歴
https://history.google.com/history/
Googleロケーション履歴
https://maps.google.com/locationhistory/
で、マカフィーからこんな情報がでてます。
重要な確認処理が省略されたほぼ自動的な方法でGoogle Playから他のアプリのダウンロード、インストールおよび起動を行う危険な国内ユーザー向けアプリをGoogle Play上で確認しました。
端末上のGoogleアカウント情報を取得し、そのアカウントを用いてGoogleサービスへアクセスする権限をユーザーに要求します。
アプリはその認可トークンを用いてGoogle PlayストアのWebサーバーと何度か非公式な方法でのHTTP通信を行います。
この自動インストールでは、アプリ説明の閲覧や権限要求の確認と許可・拒否を行う機会がユーザーに与えられません。
要するに
「すべての権限の確認をユーザにさせることなく勝手にアプリをインストールして起動できる」
ということになるのでしょうか。
防ぐ方法としては、
この自動インストールは、ユーザーがアプリに対し「端末でアカウントを検索」(GET_ACCOUNTS)と「端末上のアカウントを使用」(USE_CREDENTIALS)という権限要求をインストール時に許可することで可能となります。
ということなので、
実行時に表示されるGoogleアカウントのSIDおよびLSIDに対する権限要求画面上でそれを拒否すること
ということしかないようです。
マカフィー株式会社 | McAfee Blog -Google Playからアプリ自動インストールを行う危険な国内向けAndroidアプリ
この2つのパーミッション
GET_ACCOUNTS
USE_CREDENTIALS
ほとんどの人が気にしてないような気がします。
実際、あたしの今現在の端末の状況を確認してみました。
正直、似たような名前で何が何だか。
今日、Android端末上の動画、音声、写真をWi-Fiにてテレビに飛ばせる「AllCast」がアップデートされました。
AllCast - Google Play の Android アプリ
今回のアップデートでは、これまで、開放していなかった「Chromecast」で利用可能となっています。
新機能
Chromecast support! (Requires new Google Play Services 4.2.34)
Better song info when playing music on DLNA or Roku
Power/wake leak fixes
Better photo support for DLNA
Fix for duplicate device entries in list
Fix crash on start
Fix AllCast running and eating battery when YouTube or Netflix are in use
本日の「Google Cast SDK」発表とリンクしていたのでしょうね。
Google Cast SDK正式版リリース、アプリをChromecast に投げてマルチ画面化 - Engadget Japanese
実際、Android端末向け開発SDKは、まだ配布してないのだろうけども。
・Android Sender API libraries
Developing with the Google Cast Android APIs requires Google Play services 4.2, which began rolling out to devices worldwide on February 3rd. Once the update to devices is complete, the corresponding Google Play services library (revision 15) will be available for download from the Android SDK Manager.
まず、端末内「開発者サービス」のアップデート配布後、開発者向けSDK「Google Play services library (revision 15) 」がダウンロード可能となるようです。