今まで、左右にしか動かなったカーソルキーが上下方向にジェスチャー(スワイプ)することで、縦方向にも移動できるようになっています。
英語キーボードのスペースキーのジェスチャー機能(左右のみ)に続いて、日本語12キーもすばやくカーソル移動できるようになりました。
まだまだ、この先の機能改善も期待できそうです。
今まで、左右にしか動かなったカーソルキーが上下方向にジェスチャー(スワイプ)することで、縦方向にも移動できるようになっています。
英語キーボードのスペースキーのジェスチャー機能(左右のみ)に続いて、日本語12キーもすばやくカーソル移動できるようになりました。
まだまだ、この先の機能改善も期待できそうです。
なんとなくスマホイライラの原因の一つではないか、と思う。
More users like to turn off animations than you think.
予想以上にアニメーションOFFは好かれている。
Is it reasonable to assume your app's users have their developer options turned off? : androiddev
そんなあなたはOFFにしましょう。
スッキリしてサクサクします。
「開発者向けオプション(デベロッパーモード)」の有効化が必要ですが、開発者でない人も便利に利用できます。
有効化したら、その中で3つのアニメーションをOFFにするだけです。
ね、スッキリするでしょう?
どうせ待つなら滑らかアニメーションがあったほうがいいか。
「歩きスマホ」は危険ですよね。
国土交通省によると、携帯電話やスマートフォンを操作していて駅のプラットホームから転落する事故は、2010年度は11件、2011年度は18件、2012年度は19件(転落者数の0.6%だが、36.2%にあたる1,185人は「その他、不明」で、また、同省の担当者は「酔客は酔っているから自分では線路から上がれず、駅員が助けるから転落の事実がわかるが、歩きスマホで転落する者は自分で上がってしまい、自ら駅員に『スマホのため』とは告げないため、不明に入っているか、件数に上がっていない可能性がある」と指摘)、2013年度は45件と、年々増加している。
ほぼほぼ、スマホの背面カメラは前方(進行方向)を向いています。
なら、スマホにそれを表示しておいたらどうだろうかというアプリ。
Camera Preview - Apps on Google Play
ロングタップで「ピクチャインピクチャ」モードです。
アプリを操作しながらその上にカメラ画像を表示できます。
ただ、カメラ画面を表示しているだけですが、
いろいろ使えそうです。
けど、ホントにそんなにおまいら忙しいか?
危ねえからやめなさい!