細いイレギュラーはあるが、分かりやすくした。
おおまかに今現在の構成を俯瞰で捉えておくことは必要。
見えてくるのは、
「スマホ上でQRコード支払いは最も現金に近い。」
ということ。
細いイレギュラーはあるが、分かりやすくした。
おおまかに今現在の構成を俯瞰で捉えておくことは必要。
見えてくるのは、
「スマホ上でQRコード支払いは最も現金に近い。」
ということ。
Android にプレインストールされている
「ファイル」
( com.android.documentsui )
と
「Files by Google」
( com.google.android.apps.nbu.files )
て何が違うのか。機能的には同じ? という疑問から。
言語を英語に切り替えると同名でアイコンが表示されるし。
どうやら、「Files by Google」 は、ストレージ容量の小さい端末に対して特に有効に働くよう、デバイスのストレージの「空き容量を増やすための機能」がいくつかプラスされています。
「削除すべきファイルを見つける → 削除する」という一連の操作が簡単にすばやくできそうです。
削除すべきファイルを見つけて通知をくれます。
以下のように7種類の通知があります。
スマホでも、PCでもスペース確保のためファイルを削除するとき、これらの条件で検索したりしますよね。
各アプリごとに不要なデータを削除できます。
一括もまとめてできるような。
しかし、「ジャンク」の基準は何なのか。
少し怖くないか。
先ほどのアプリ別のポップアップメニューにあるようにアプリ自体のアンインストールもできます。
また、複数選択しての一括アンインストールもできます。
ネット接続で遠くの人にもファイルを送信できますが、ネットが無くても、Wifiなどを利用して、ファイルの送受信ができます。
ファイルを共有する - Files by Google ヘルプ
解凍もzipだけできるようです。
実際、ファイル情報による検索や選別は、画面の小さいスマホでは辛い部分があるので、楽ちんで良いです。
あとダウンロードしたファイルとか溜まっていくのとか、アンインストールしたアプリデータが残ってるのも嫌だったし。
App Store でのアプリ数減少に続き、
App Storeのアプリ数が3割減った理由 - ITmedia NEWS
App Storeのアプリ数、2017年で初の減少~その理由とは? - iPhone Mania
Google Play ストアでもこの半年で30%アプリ数が減少しているそうな。
Number of Android applications on the Google Play store | AppBrain
理由として以下のように書かれています。
なぜAndroidアプリの減少したのか
Googleでは、特定のデータが入力されていないアプリをストアから削除しています。たとえば、Googleがすべてのアプリに対して「子供向けのものであるかどうか」と入力項目を付け加えました。この項目が存在する前に、ストアにアプリを公開していた開発者に、Googleはこの項目を記入しなければならないという警告を出しました。アプリ公開後、放置したままの開発者は、(気づくことができずに、) この入力項目を埋めることができず、Googleはその後アプリを非公開にしました。
他にも、「SDKのバージョンアップ」や「ポリシーの変更」などで対応を警告していたように思います。
間違いなく公開されているアプリの品質は上がりますね。