「スピード」と「精度」がどんなものなのか。

ホリエモンのトークで試してみます。
うん。十分使えると思います。
言い換えると、「コードの記述」が不要。
できることは、Firebase 管理画面からアプリ上にプッシュしてダイアログを出せるというもの。



アプリのリソースでの作業は、 build.gradle の以下の記述追加のみ。
dependencies {
// ...
implementation 'com.google.firebase:firebase-inappmessaging-display:17.0.0'
implementation 'com.google.firebase:firebase-core:16.0.1'
}
Firebase アプリ内メッセージングを使ってみる | Firebase
あとは、Firebase のコンソールで設定する。
表示させた各ダイアログ(ボタン)をタップしたときのアクションはURLでセットしておく。

あとは表示させるタイミングを設定画面からアレコレやってみるといい。
なんせ、2行の追加だけだもの。
これで撒いといてもいいんじゃね?
ベータだけど。
細いイレギュラーはあるが、分かりやすくした。
おおまかに今現在の構成を俯瞰で捉えておくことは必要。

見えてくるのは、
「スマホ上でQRコード支払いは最も現金に近い。」
ということ。