Mac神アプリ Alfred のように 端末内検索をアプリランチャーとして使う

iPhoneやAndroidのスマートフォンでは、アイコンをホームやドック内に配置することで、そのアプリを起動させて使います。

アプリが無料なのでいろんなアプリをたくさんいれていると、「ホームにどのアイコンを置こうかしらん」と悩んだりします。

実際、アプリを100個とか200個とか入れていると、いざというときにホームになくて、たくさんのアプリの中から必死に探してイライラとしたり。

で、パソコンの場合で考えてみると、「ランチャーアプリ」なるもので起動したいアプリをすばやく起動したりします。

Alfred って何が便利なの?インストールしたけど、どこから手をつけて良いのか分かんないんだけど・・・、という人は是非この記事を読んでみてください。
きっと、Alfred が手放せなくなりますよ♪

alfred

Macユーザー必須の神アプリAlfredの基本的な使い方とか設定方法とか 

で、これって、Android では似たようなことができないだろうかと思ったらこんな方法がありました。

端末内検索

端末内検索

Google Now に同梱の「端末内検索」を使います。もちろん、音声入力も可能です。

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1分でできるレスポンシブHTMLの画像サイズ対応 - Adaptive Images

スマホが登場してから、WEB画面の構造が複雑になってきたりしています。

パソコン、ガラケー

の2つの切替でよかったのが

スマホ

という画面サイズが異なるデバイスが登場してから、「アクセスしてくるデバイスによって切り替える画面」てのが増えて来ました。

現在では、アクセス数をみると スマホ > パソコン > ガラケー ということになってきているので、WEBサイトのスマホに向けての最適化は避けて通ることができません。

このスマホが厄介で、画面レイアウトやフォントのHTMLやCSS部分はそれなりにスマホブラウザが見やすく表示してくれるのですが、画像についてはうまくサイズ調節はしてくれなかったりします。

adaptive-images

スマホは、画面サイズは端末によって違うので、HTMLをいくらレスポンシブにしたとしても、スマホ画面に合わせての「画像の切替」などという処理が必要になってきます。

切替 ということは、いくつかの画像サイズを実際に作成することになるのですが、面倒なので、WEBサイトへのアクセス時にサーバ側で画像を書き出しすることにします。

画像の処理というのは、サーバの負荷を上げますので、キャッシュの機能は必須だと思われます。

ということで、「Adaptive Images」というPHPライブラリを使ってやってみます。ライブラリといってもPHPスクリプトはひとつです。

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驚愕!? 電源タップをこれに変えてこんなにスッキリの巻

いまどき、電気な電子な機器が多いのはまあみなさんもそうだろうと思います。

電源タップのまわりってなんかごちゃごちゃしていやなのです。

電源タップまわりの図
電源タップまわりの図

アダプターとかのサイズが大きくて、タップのコンセント口がひとつ無駄になったりするのもこのごちゃごちゃの原因なのだろうとか思いながら探してみました。

電源タップを探す
電源タップを探す

で、こいつに決めました。
値段がこんなに違うのですが、きっと利用できるW数とか違うのか。



で、本日、こいつらが到着しました!!

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