通知バーに通知されるアプリの自己主張がうざい場合の対処法

なんとなく扱っていたのが

上部通知バーに表示されるアイコンやメッセージの通知.

最近のアプリは通知が頻繁で自己主張が激しいのですこし整理.

いまさらか.

それは「かわいい娘は最近の男は積極的だよねと言い、普通の娘は最近の男は消極的だよねと言い、ブスな娘は最近の男はホント草食系だよねと言っているみたいです。この法則によると男が草食系になってるのではなく、女にブスが増えたのではと思います」という内容だった。

【話題】小木「草食系男子は増えてない。ブスの発言力が増してきただけ」

まず, 通知バーにはそのアプリ側から通知を表示させているので,

「そのアプリの設定で通知を非表示にする」という方法.

例えば, LINEなら「設定」-「通知設定」ですよね.

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GooglePlayStoreなら「設定」画面を開いて以下の画面から.

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LINEアプリやGooglePlayStoreアプリは,

優しく「通知設定」という機能があるのでいいですが,

そんな機能がないアプリもたくさんあります.

その場合は, 「OSの設定でそのアプリからの通知を非表示」させます.

端末の「設定」-「アプリ」からそのアプリを選択するか,

または, 通知が表示されたときに通知バーのその表示を長押しして

以下のような画面を表示させて端末のOS設定から非表示にします.

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アプリによっては, ここからも非通知にできないアプリがあったりしますが,

大体はいけます.

あと, 通知バーを使ったアプリの履歴一覧を表示する方法もありますので

ここからもタップでこの画面にいけます.

通知バーを利用したアプリの履歴を確認する手順(アプリ不要)

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微妙に端末よってちがったりするけど, OS 4.1 (4.0?)以降ならこれがOSデフォルト.

まとめ

通知バーの通知がうざいアプリがある場合

1. そのアプリ内の設定で非表示にする.
2. OSの設定で非表示にする.
3. それでもダメならアンインストールする.

しかし, スマホとか「説明書などをきちんと読む」てな習慣, 無くなったよねぇ~.


顔文字パレット - 編集エリアで連続絵文字や顔文字を

編集エリアを使うと, 文字を編集できます.

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なので, ここでコピペを連続で行うと, 絵文字や顔文字を連続で登録保存することができます.

あらかじめ「設定」から「顔文字選択時の処理」を「コピーのみ」にしておくと簡単です.

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異なる「ハート」を, 選択→編集エリアで長押し→貼り付け と繰り返していきます.

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あとは「保存(+)」ボタンを押して保存しておけばいつでも使えます.

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編集エリアを上手に使うと, 自在に顔文字が作れるようになります.


顔文字パレット にキーボードアプリから顔文字を集める

顔文字パレットにキーボードアプリから顔文字を登録保存したい場合は, 右下の丸い「+ (保存)」ボタンの「長押し」を使います.

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長押しの後, 表示されるダイアログの編集エリアを一度「消去」してからキーボードアプリから入力します.

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これを繰り返して, いろいろなキーボードアプリから顔文字や絵文字を集めていきましょう.

キーボードアプリの切り替えは, 右上メニューから「キーボード切替」を利用すると便利です.

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