Chrome でやってみます。
こんな感じにスワイプします。
分かりづらいですね!
動画で。
以下のような流れです。
1. Chrome を開いた状態から、
2. 下のバーを「ゆっくり」上にスワイプして、
3. 指を離すと、上部にアイコンで小さく表示されますので、
4. それを上スワイプすると、
5. Chrome 終了!
きちんと終了されているので、アプリリストにも残っていませんね!
慣れたら素早くできるようになりますかね!
Chrome でやってみます。
こんな感じにスワイプします。
分かりづらいですね!
動画で。
以下のような流れです。
1. Chrome を開いた状態から、
2. 下のバーを「ゆっくり」上にスワイプして、
3. 指を離すと、上部にアイコンで小さく表示されますので、
4. それを上スワイプすると、
5. Chrome 終了!
きちんと終了されているので、アプリリストにも残っていませんね!
慣れたら素早くできるようになりますかね!
終了してたよね???
調べてみると、終了してました!
Dash Button端末を使用した商品の注文は、2019年8月31日で終了しています。
端末は2019年12月31日に自動的に登録解除およびリセットされるため、お客様による操作は必要ありません。なお、Dash Button端末を廃棄する前に手動での登録解除をご希望の場合は、コンテンツと端末の管理にアクセスして、端末タブから登録を解除できます。お使いのDash Buttonを選択し、登録の解除をクリックしてください。最後に、Dash Button端末を1回押します。ライトが白く点滅した後、赤く点灯します。
ヘルプ&カスタマーサービス - Amazonデバイスサポート - Amazon Dash Button
端末で遊ぼうと思ったのに、手動解除してしまって、WiFiに2度と接続できなくなってしまった! \(-o-)/
from scapy.all import *
def arp_display(pkt):
if pkt[ARP].op == 1: #who-has (request)
if pkt[ARP].psrc == '0.0.0.0': # ARP Probe
print "ARP Probe from: " + pkt[ARP].hwsrc
print sniff(prn=arp_display, filter="arp", store=0, count=10)
👉 How I Hacked Amazon’s $5 WiFi Button to track Baby Data
\(-o-)/
👉 Hands-on 50+ new changes & features in Android 10 [Video] - 9to5Google
何がどんだけ更新したか分かりにくいので。
こまごまとした機能の変更や強化が多い感想。
画面下に表示される3つ(2つ)の画面の操作ボタンが1つで操作できるようになります。
「設定」
「システム」
「操作」
「システムナビゲーション」
「ジェスチャーナビゲーション」
👉 Android-Q beta5 ジェスチャーナビゲーション【動画有り】
画面下左右角からの「戻る」操作の感度を設定できます。
「設定」
「システム」
「操作」
「システムナビゲーション」
「ジェスチャーナビゲーション」(歯車ボタン)
システムレベルのダークモードが実装されています。
「設定」
「ディスプレイ」
「ダークテーマ」
自動表示される画面回転ボタンにもダークテーマが適用されます。
電源ONや再起動時のブート画面にもダークテーマが適用されます。
いくつかの項目をお好みにカスタマイズできます。
「設定」
「システム」
「開発者向けオプション」
「テーマ設定」
共有時に表示される共有先の選択肢が分かりやすくなり、大幅にスピードアップされています。
各種アプリからファイル選択を行う場合の画面が改善されています。
通知を下に広げたところからまとめて管理できるようになりました。
(通知引き出す)
左下「管理」
権限の設定画面がまとめられすべてここから確認設定できるようになりました。
「設定」
「プライバシー」
「権限マネージャー」
煩わしいアプリをまとめてON/OFFできるようになります。
「設定」
「Digital Wellbeing」
「フォーカスモード」
👉 フォーカスモード (Focus mode) ~ Android 10
メッセージなど一部の通知受信時に表示される丸い動くアイコンです。
Facebookメッセンジャーなどでお馴染みのやつです。
「設定」
「システム」
「開発者オプション」
「ふきだし」
電源ONにしてからの通算稼働時間です。
「設定」
「デバイス情報」
「稼働時間」
一番したに分かりやすく表示されています。
「電源ボタン」長押し
接続中のWi-Fi接続情報をQRコードで表示したり共有することができます。
「設定」
「ネットワークとインターネット」
「Wi-Fi」
(歯車マーク)
「ネットワークの詳細」
「共有」
左右のオーディオバランスを調整できます。
「設定」
「ユーザー補助」
「オーディオバランス」
電池の消耗が激しい各種センサーをまとめてOFFにできます。
「設定」
「開発者向けオプション」
「クイック設定開発者用タイル」
「センサーOFF」をON
各アプリ情報を表示する画面も分かりやすくなりました。
(アプリのアイコン長押し)
(i)マーク
周辺で流れている曲を検知してロック画面に曲名などを表示します。
「設定」
「この曲なに?」 または 「ロック」で検索
Wi-Fi とバッテリーの増減をアイコンの変化で表示します。
ユーザーごとに画像を設定できます。
「クイックタイルのプロフィールアイコン」
「詳細設定」
(編集するユーザー名)
(画像マーク)
色分けされて分かりやすくなりました。
(クイックタイル BTボタン長押し)
各項目を分かりやすく編集や表示できるようになりました。
「設定」
「デバイス情報」
「緊急時情報」
各アプリなど使用量をグラフなどで分かりやすく表示しています。
「設定」
「Wellbeing」
パスコード入力時など明確に区別できるようになりました。
「サイレント」に設定された通知も通知バー内に区別して表示されます。
受信した通知を長押しすることでその詳細設定画面を表示させることができます。
カメラの撮影時画面で夜景モードも選択できます。
ファイルやデータを共有できるこの機能は削除されました。今後はNFCによるファイル共有などになるのでしょうか。
機種によってOSに内蔵されたりされなかったりする2つの必須機能(アプリ)のデザインがマテリアルテーマに対応しています。
👉 Files by Google: スマートフォンの容量を確保 - Google Play のアプリ
👉 壁紙 - Google Play のアプリ
画像を共有送信する前にプレビューにて確認できます。
ボリューム変更時にアイコンからポップアップ表示で個別にボリューム操作ができます。
適用前にプレビューでライブ壁紙の変化を確認することができます。
「設定」
「ディスプレイ」
「壁紙」
(ライブ壁紙選択)
(右上のプレビュー)
おすすめされる設定項目のサジェスチョンが設定画面上部にボタンで表示されます。
「設定」
よく分からん機能などはスルーした。
新しい目玉機能の追加はなく、既存機能の微妙な整理や変更ばかり。
昔のようなドキドキ感はない。
操作は混乱するばかりだ。
ちなみに、イースターエッグ(隠し機能)は以下。動画あり。