そんなに使うことないけど, たまに使う音声仮想デバイス「Soundflower」.
たまに使うだけのことはあって, インストールした後は, いつもどこかのサイトの画面キャプチャを見ながらひとつひとつ設定していく.
これがなんだか, イミフな似たような設定を繰り返している気がしてだるい.
ちとわかりやすくしておこう, と.
そんなに使うことないけど, たまに使う音声仮想デバイス「Soundflower」.
たまに使うだけのことはあって, インストールした後は, いつもどこかのサイトの画面キャプチャを見ながらひとつひとつ設定していく.
これがなんだか, イミフな似たような設定を繰り返している気がしてだるい.
ちとわかりやすくしておこう, と.
使えます.
ドコモ以外のキャリアでも計測できます.
ドコモスピードテスト - Google Play の Android アプリ
キャリアLTEであろうが, ローカルな Wi-Fiであろうが, ガンガン計測して履歴にできます.
これまで, 速度計測といえばこれをつかっていましたが.
Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test
Speedtest.net - Google Play の Android アプリ
今後はこのアプリ「ドコモスピードテスト」でいいのかもしれません.
他に, 日本全国のドコモのエリア情報を利用したドコモ通信網のエリアマップが確認できます.
いつも興味深く読ませていただいております.
これでAndroidStyleを使えるようになる。XMLのインデントがAndroid Studio標準より深かったり、コードの幅が狭かったりして個人的にはそんなに好きなスタイルではないものの、まあこれも時代の趨勢かと思って使うことにした。
Android StudioでのコーディングにAndroidStyle.xmlを適用する - Islands in the byte stream
で, これって Android なりのコーディング規約を, そのコーディングに使う IDE である Android Studio に適用しておく.ということか.
セットする XMLファイルは, URLのパスから分かるように, Android Studio の前身で実績のある intellij の Android 向けコードスタイルの設定 xml を利用している.
ide/intellij/codestyles/AndroidStyle.xml - platform/development - Git at Google
で, 以前 Google の Java コーディング規約がどっかの記事であったよなあ, と.
この Google Java のコーディング設定用XMLも見つけることができる.
diff で眺めてみると分かるが 大きくは,
インデント
Google : 2
Android : 4
フィールド名接頭文字
Google : (なし)
Android : m
ぐらいか.
どちらかを好きな方を入れて好みに合わせていくのがいいのだろう.