Google Wallet で購入したら「請求を処理できませんでした」とメールがきた場合

Google Wallet で、NEXUS4を購入したのですが、こんなメールが。

なす まおこ 様

現在、Amazon,Inc. での Google 注文 # 37876579023 は保留中です。 4月5日 に MASTER xxx-4002 に対する USD 384.00 の請求を処理できませんでした。残高が不足しているか、不正使用の防止措置がとられている可能性があります。 不承認の請求の承認情報が明細に表示されることがあります。 請求の承認手続きが行われることがありますが、注文の実際の請求は承認されません。 お支払いに関するこの問題の解決方法については、MASTER xxx-4002 のカスタマー サービス部門にお問い合わせください。

この注文の受け取りを希望される場合は、新たに注文せずに Google Wallet アカウントのお支払い情報を更新してください。 お支払い情報を更新した上で新たに注文すると、保留中の注文の処理は自動的に再開されます。 7 日以内に有効なお支払い情報が入力されない場合、注文はキャンセルされます。 次の URL でお支払い情報を更新してください
https://checkout.google.com/updateCreditCard

お支払い情報の更新後は、 https://checkout.google.com/view/receipt?t=37876579023 で領収書をご覧いただくと、注文が処理中であることを確認できます。

注文日: 2013/04/06 13:07 GMT+09:00
Google 注文番号: 37876579023
配送状況 数量 商品 価格
未発送 1 LG Nexus 4 USD 100

で10分後に、GoogleWalletに登録しているクレジットカード会社から電話がかかりました。

こんなふうにいわれました。

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1分でできるレスポンシブHTMLの画像サイズ対応 - Adaptive Images

スマホが登場してから、WEB画面の構造が複雑になってきたりしています。

パソコン、ガラケー

の2つの切替でよかったのが

スマホ

という画面サイズが異なるデバイスが登場してから、「アクセスしてくるデバイスによって切り替える画面」てのが増えて来ました。

現在では、アクセス数をみると スマホ > パソコン > ガラケー ということになってきているので、WEBサイトのスマホに向けての最適化は避けて通ることができません。

このスマホが厄介で、画面レイアウトやフォントのHTMLやCSS部分はそれなりにスマホブラウザが見やすく表示してくれるのですが、画像についてはうまくサイズ調節はしてくれなかったりします。

adaptive-images

スマホは、画面サイズは端末によって違うので、HTMLをいくらレスポンシブにしたとしても、スマホ画面に合わせての「画像の切替」などという処理が必要になってきます。

切替 ということは、いくつかの画像サイズを実際に作成することになるのですが、面倒なので、WEBサイトへのアクセス時にサーバ側で画像を書き出しすることにします。

画像の処理というのは、サーバの負荷を上げますので、キャッシュの機能は必須だと思われます。

ということで、「Adaptive Images」というPHPライブラリを使ってやってみます。ライブラリといってもPHPスクリプトはひとつです。

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驚愕!? 電源タップをこれに変えてこんなにスッキリの巻

いまどき、電気な電子な機器が多いのはまあみなさんもそうだろうと思います。

電源タップのまわりってなんかごちゃごちゃしていやなのです。

電源タップまわりの図
電源タップまわりの図

アダプターとかのサイズが大きくて、タップのコンセント口がひとつ無駄になったりするのもこのごちゃごちゃの原因なのだろうとか思いながら探してみました。

電源タップを探す
電源タップを探す

で、こいつに決めました。
値段がこんなに違うのですが、きっと利用できるW数とか違うのか。



で、本日、こいつらが到着しました!!

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