Google Play の残高 で LINEスタンプ を買う方法

 

Google Play の残高でLINEスタンプを買いましたがややこしかったので。

 

「GooglePlay残高」の確認

アプリを探したりインストールする「Playストア」から。

Playストアを開く

左上メニューから「お支払い方法」

無駄に 1720円 あります。

Google アンケート モニター - Google Play のアプリ

これでスタンプ買います。

 

LINEのややこしさ

LINE内の通貨的なものがいくつかあります。

「LINEクレジット」
「LINEコイン」
「LINE Pay」
「LINEプリペイドカード」
「LINEギフトコード」
「LINE ボーナスコイン」

全部調べるのも面倒です。

あくまで

「Playストア残高でLINEスタンプを買う」

ということで進みます。

 

「GooglePlay残高」 → 「LINEコイン」

「GooglePlay残高」

で買えるのは

「LINEコイン」

だけ(?)のようです。

LINEアプリの「設定」から「コイン」。

右上の「チャージ」をタップ。

これで「LINEコイン」が購入できました。

 

LINEスタンプショップで探す

「ウォレット」から「スタンプショップ」。

ここから進むと「LINEコイン」で購入することができます。

しかし、日本語で検索して特定のスタンプを検索することは有名どころ人気スタンプ以外ほとんど無理です。

 

まとめ

「Google Play 残高」から「LINEスタンプ」を購入するには、

1. 「GooglePlay残高」を「LINEコイン」に変換する。
( 「設定」→ 「コイン」 )

2. LINEアプリ上の「スタンプショップ」から購入する。
( 「ウォレット」→「スタンプショップ」 )

という、ごく限定的な分かりづらい操作が必要になります。

👉 【Android 公式】正しいアプリの終了方法 ← 

 

おまけ

こういうWEBリンクから遷移した画面からでは、「LINEコイン」で購入することはできません。

https://store.line.me/stickershop/author/691565

「LINEコイン」で購入できないということは「GooglePlay残高」で購入できない、ということになります。

しかし以下リンクをスマホでクリックすると買える。

https://line.me/S/shop/sticker/author/691565


~ $ curl -I https://line.me/S/shop/sticker/author/691565
HTTP/1.1 302 Moved Temporarily
Server: nginx
Date: Sat, 26 Jan 2019 06:53:40 GMT
Content-Type: text/html
Content-Length: 154
Connection: keep-alive
Location: https://store.line.me/stickershop/author/691565
Cache-Control: no-cache

「line.me」から始まるリンクをクリックでスマホLINEアプリがインテント拾って、LINEコインで購入可能。

「store.line.me」からの方はあくまでWEB向け表示でLINEコインで購入不可。



手動で行う AndroidX へのマイグレーション

The Reality of Migrating to AndroidX

Android Studio でやるなら

[Refectering] > [Migrate To AndroidX]

ということですが。

Googleから公開されてるようです、マッピングCSVファイル。

androidx-class-mapping.csv - developer.android.com

これを使って、Danさんのスクリプトで置換すると。

Simple AndroidX Migration Script

あら、build.gradle は?

消してインポート?

「Unresolved reference: R」と出る

Macにgnu-sedをインストールする – ルク – Medium


SQLDelight 1.0 使い方 #2

前回でとりあえずREADMEのサンプルで使ってみました。

今回は、それを利用しての、DAO的な LocalRepository を作ります。

とりあえずおおまかな構成重視で細かいことはあとで調整していきます。


class LocalRepository(context: Context) {

  private val driver = AndroidSqliteDriver(Schema, context, "test.db")
  private val queries = Database(driver).playerQueries

  fun insert(player: GiantsPlayer) {
    queries.insert(player.number, player.name)
  }

  fun selectAll(): List<GiantsPlayer> {
    return queries.selectAll()
        .executeAsList().map {
          GiantsPlayer(it.number, it.name)
        }
  }

}


data class GiantsPlayer(
  val number: Long,
  val name: String
)

動画で雰囲気を。



最終的にはテキストでわかりやすくまとめます。

とりあえず、おおまかに。

(つづく...)

SQLDelight 1.0 使い方 #1
SQDelight の データベースバージョン