AbsentLiveData とは?

あちこちで見かける AbsentLiveData。

ViewModel の中で以下のように使われています。


val game: LiveData<RefreshableResource<GameEntity>> = Transformations.switchMap(_gameId) { gameId ->
    when (gameId) {
        BggContract.INVALID_ID -> AbsentLiveData.create()
        else -> gameRepository.getGame(gameId)
    }
}

調べてみると、

どうやら、null の入った LiveData のようです。


/**
 * A LiveData class that has `null` value.
 */
class AbsentLiveData<T : Any?> private constructor(): LiveData<T>() {
    init {
        // use post instead of set since this can be created on any thread
        postValue(null)
    }

    companion object {
        fun <T> create(): LiveData<T> {
            return AbsentLiveData()
        }
    }
}

👉 android-architecture-components/AbsentLiveData.kt at master · googlesamples/android-architecture-components 

うん、揃う。

これは、コピペで使っていきましょう。


【賢い使い方】スマホの「モード」を上手に切り替えて...

なんか色々あるけど必要か?

「機内」
「マナー」
「サイレント」
「おやすみ」
「エコ」
「省エネ」
「ダーク」
「ナイト」
「開発者」
「デスクトップ」
「セーフ」

それぞれ説明してみようと思いましたが多すぎ。ややこしいわ。知らん。


簡単に Play Store の説明画像が作成できる「Android App Mockup (Beta)」

このサイト。

👉 App Mockup Builder for App Store & Play Store | AppMockUp 

ブラウザ上でPlayStoreにアップロードするための画像が簡単に作成できます。

まずテンプレートを選んで、

スクリーンショットをアップロードして、テキストやカラーなどを設定していきます。

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