私が成人になったころは、デモとかそんな世の中で、自治体が行う「成人式」なるものとかなかったような。
最近のことだよな「成人式」って。
どうでもいいか。
で、なんか目についた記事があったので、かんたんにできそうなものだけバッテリー節約おさらい小ワザ18個テキトー和訳。
明るい画面はバッテリーを消費する.
→ 自動調整でなく、固定で画面明るさを最小限にする。
ライブ壁紙は画像を動かすのでCPUを利用することでバッテリーを消費する。
→ 壁紙をライブ壁紙でなく静的な壁紙にする。
利用してないときの画面ONが消費している。
→ スリープまでの時間は1分以内(30秒)にする。
アプリ移動、ホーム・バックボタン、最近利用したアプリ機能で画面表示時のアニメーションがGPUやCPUを利用することで消費している。
→ ウィンドウ・トランジションアニメーションスケールOFFに
(デベロッパーオプション設定※ビルド番号8回押しから)
ウィジェット定は期的に多くの回数更新されている。
→ ウィジェットをホームから削除。更新頻度が少ないものだけ使う。
4.2.2 以降、Googleサービス(Gmail,Now,Maps,+)は位置情報を常に通信しているのでバッテリーを消費する。
→ 位置情報取得設定をOFFに。必要なときだけGPSをONにする。
AMOLEDスクリーンの明るい表示が消費。
→ 壁紙やアプリを暗い色の表示が多いものにする。IPS/LCDスクリーンの機種は関係ない。
自動同期は頻繁にクラウド上のデータをチェックしている。
→ Googleアカウント(Gmailなど)の自動同期をOFFにする。
大抵の場合、NFCは画面が表示されているとき大量のバッテリーを消費している。
→ 必要ないときはNFCをOFFにしておく。
タスクマネージャー・キラーでアプリを終了や停止させると、アプリを開いた時にいちいち起動(ロード)されて消費。Androidは前に利用したアプリを知っていて素早く開けるように準備している。
→ タスクマネージャやキラーアプリを捨てる。
Dalvikはアプリが起動されてからコンパイルが行われる。これがCPUを利用しバッテリーを消費する。
→ あらかじめコンパイルするARTに切り替える。
(デベロッパーオプション)
充電器に出力によって電池の寿命が変わる。
→ 急速・低速の充電機を使い分ける。
てか、というか、そもそも
→ スペアのバッテリーや外部バッテリーを使う。
戻るボタンを押してアプリを終了して、他アプリ画面に切り替えると、アプリが最初から起動してCPUを利用しバッテリーを消費する。
→ ホームボタンを使う。CPUを利用せずにRAMにできるだけアプリを維持しておく。
自動ローテーションがセンサーを使うことで消費する。
→ 自動ローテーションOFFに。
セルのキャリア通信交換器接続とそれを探すことが消費。
→ 機内モードにしておく。
LCDディスプレイで、画面を見やすくするため明るくして消費。
→ テーマを明るいものする。
頻繁な充電がバッテリーの寿命を短くする。
→ 20%以下で充電し、100%になるまで充電する。
「設定」から「バッテリー」をまめに眺めているとなんとなく分かってくるのかもしれません。
[Mega-Guide][12/01/14] Get a (Battery) Life! Every possible way to save your battery. - xda-developers