Androidを買うと、通常必ずアプリを探すことになります。
どうやって探すか、をよく考えてみます。
■ 最終的にはAndoidMarketにアクセスする。
WEB上で公開されているアプリを紹介しているサイトには、以下のようなものがあります。
- ランキングサイト
- レビューサイト
- オフィシャルサイト
野良アプリ以外では、最終的には、「AndroidMarket(マーケット)に必ずアクセスして開発者がアップロードしたアプリをダウンロードすることになる」ということになります。
■ マーケットの検索機能は使えない。
検索技術やインデックス化には、まちがいなくトップクラスの技術を持つGoogleなのですが、やる気がないのか、力をいれていないだけなのか、昔から公式Androidマーケットは不評だったりします。
場合によっては、アプリ名を検索のキーワードに入力してもそのアプリをみつけられないこともあります。
「公式マーケットがイマイチ」なことがアプリレビューや紹介サイトを増加させているということもあるのかも知れません。
■ パソコンブラウザで紹介サイトから欲しいアプリを探す。
パソコンでアプリを探すほうが、お好みのアプリをみつけやすいように思います。検索エンジンに入力するキーワードなどもWEBで探したほうが見つけやすように思います。また、当然、キーワードの入力もパソコンキーボードで入力するほうが速いのは間違いありませんし、YouTubeなどの動画サイトを検索することで、そのアプリの画面の動きなども確認しながら探すこともできますので、インストールして起動してみてガッガリすることもありません。
■ パソコンブラウザからすばやくAndroidにアプリをインストールする。
ここが、一番大事だと思ったりするのですがいくつか方法があります。
- AndroidMarketのリモートインストールを利用する方法
- AppBrainのWebInstallerを利用してリモートインストールする方法
- QRコードをAndroidで読みとってAndroidMarketにアクセスしてインストールする方法
- ChromeToPhoneを使ってマーケットのURLを転送してインストールする方法
■ まとめ
なんかいちいち面倒な設定とか、インストールするためのアプリを入れてそれの使い方を覚えたりとかややこしいです。
公式マーケットアプリがもっともっと便利で簡単な使いやすいものになってほしいです。
Android アプリ を探すとき必ず入れておくべきな 連携して使うべき Chrome Extension 3つ