初心に帰ってAndroidのいいところを考えてみた

なんつうか、

いろんなアプリが続々と登場するのをみていると

そろそろ、なんだか飽きてきた感があったりしたり。

 

 

インストールしているアプリリストをみながら

もういちど初心なときの

「わあ、すんげえ!」

と思ったときの感動を思い出してみたりしてみました。

 

 

GPSを使ったマップや道案内

GoogleMap

GoogleEarth

 

メールがPCにメーラーのように複数のアドレスを利用できる。

Gmail

K-9Mail

 

カメラが高性能

Camera-360

 

ノートパソコンをどこでも使えるテザリングやポータブルWiFi

→ こちら

 

無料で音楽ダウンロード

→ こちら

 

通話がネット経由で無料でできる

Skype

Viber

 

動画をライブ配信できる

Ustream

Qik

 

無線が拾えて高速ネット通信

→ こちら

WifiManager

 

翻訳ができてしゃべってくれる

Google翻訳

 

パソコンのデータを共有してどこでも確認

Dropbox

SugarSync

Evernote

 

パソコン向けサイトの動画(FLASH)をみれる

Adobe FLASH Player

 

 

こうやってあげてみると、ガラケーとの差に

あたしは驚いていたのがよくわかります。

 

自在にアプリで機能を追加できたり、

音声やGPSなどの入出力形式の多様化なことが

やはりいいとこなのでしょう。


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