Android歴2年のあたしが,NexusOneの貧弱デバイス内メモリー+SDカードを駆使しつつの、常に「容量が足りません」表示のアプリ200個くらい入れながらのなぜか今現在ホームに置いてるウィジェットを確認しつつの即実行要求に耐えているいつのまにか一軍なウィジェットを晒すことでいろいろ考えてみようかというエントリーです。
なんかかっこいいだけなのだがなあ。
占領するスペースも大きいのですが。
必須だと思う。いちいちタップする手間が省けるし。ボイスとかカメラとか。
FacebookとかEvernoteやTwitterからも起動できるけれど、ここからもエフェクトなしで一発起動の即パシャリ。
タスクマネージャとかメンドくさいことはいわずにタップするだけで裏側でこっそり動いてるアプリは終了。
3G通信が遅くてうざいときチラ見するし。最近はいろんな場所にOpen無料なWiFiとかあったりするので。
rootedなアプリなのだけれども,タップするだけで,WiFi経由で開発ノートPCにUSBなしで接続できるので。
デフォルト電源
OSのデフォルトなウィジェットなのだけれども実際よく使う。電源管理的なWifiとかGPSの停止や起動を素早く行うことができます。
寝転がって使うときのおせっかいを停止したり。
アプリのマーケットでの評価を世界中のレビューでみると日本よりたくさんのストレイトな意見をみれたりするので。そして日本語に戻るときはSetJapanで。
通常4x4=16個のホームのセンターの一画面に何を置くかは、即起動や実行にお出かけ先でイラっとしないためにも、かなり重要だと思うのです。
起動頻度だけではなく,「見る」という行為も兼ねるウィジェットですが、電源のヘリ具合やモッサリ感を踏まえての配置加減なので、なかなかむつかしい選択になったりするのでわないでしょうか。
まあそのウィジェットなのかショートカットなのかただのランチャーなのかよくわからなくたってきてるあたしなのですがー。
関連ワード: Android・アプリ・便利な設定・開発・ウィジェット