世の中的には放射能や個人情報などの
「流出」
なネタがニュースで連発してますが。
インターネッツは元々は,
「世界中の人がハイパーリンクを使って簡単に情報発信(共有)できる」
ってのが爆発的普及の理由のひとつであると思ったりしますがー。
なんとなく根拠のなしの雰囲気的には,
「違法な rooted はセキュリティ的に危険」
とかなんとなく思ってたりするあたしなのですがー。
Its not “rooting”, its openness
隠すとそれを見たがる人が必ずいますし。あたしも見たくなりますし。
で,目先を変えて
「通信するかしないか」
を考えたときに,いまどきのAndroidで
「外部との通信を一切しない」
というのではスマホを持ってる意味がなくなります。
インストールしたアプリ別に外部との通信を許可したりできるアプリが
あります。要rootedだけども。
「FireWall(防火壁)」なアプリなのですが
別に難しいことわなくて
「このアプリは外部に情報を送るのを許可しよう」とか
「これはあやしいアプリなので通信させねえ」とか
アプリ別に設定できたりします。
【自爆注意】野良な非マーケットアプリ(apk)をざっくり検索の術
この防火壁なアプリ自体があやしいかも。とか思うかもですが
公式マーケットから削除されてないとこや
コード自体もオープンに公開されていたりするので安心です。
こーゆーアプリって非rootedでもあればいいなあと思ったりします。
「コードを公開して流出させてるので安全」ってなんだかおもしろいですよのう(´∀`)