結構,正確に当てているなあ,と思いつつ調べてみました。
10秒とか20秒とかいう時間と,実際今回の受信したときことを考えてみると,
「地震って地面を伝わってくるのだなあ」
とか改めて実感したりします。
なお「一般向け」の警報発表回数は、 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震発生前までには17回 (うち1回は正常でないデータに基づく誤報)、 それ以降は31回(2011年3月17日現在)発表されている。
ということで,回数的には,ここ2週間でいきなり増えて30回以上となってるようです。
気象庁がこのサービスをやっているようなのですが,
予報業務の許可事業者一覧の業者に対してまずはデータを配信してるような雰囲気です。
AndroidアプリやTwitterでもこのデータを利用して連携配信している人が
たくさんいたりしますが。
どこから情報取得してるのだろうか,とか思ったり。