こういうサービスがみてると、本家Twitterが「140文字まで」のポリシーをそのままつづけるのかどうか、とか思ったりします。
で、コメント付きRTとか、ぶら下げ的RT とかでつぶやきのおしりが切れるのがなんかさみしいなあとおもっていたのですが、これを利用したTwiterクライアントアプリがたくさんあります。
対応してるアプリって、こんなにあったのですね、Androidアプリだけでも。
最近、Seesmicが140文字を超えるときにダイアログで「TwitLongerで140文字を超える投稿をどうしますか?」的なこと言い出したのでなにかと思っていたのですが、なんと対応してるtwitterアプリを使えば以下のような140文字を超える投稿もできますし、閲覧もスムーズにできたりします。
実際のtwitter上のやりとりとしては、
こんな感じで、short url なサービスを利用したリンクが表示されるだけなのですが、対応アプリでみると、こんなかんじで、そのショートなURL先の内容を読み取って、フツーのつぶやきとおなじように表示してくれます。投稿時も同様です。
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