見かけたので。10/2付。
We’re extremely excited to announce the release of Crashlytics for Android Studio!
At Crashlytics, we are passionate about building tools that developers love. When Android Studio was first announced at Google I/O this year, it immediately caught our eye. You could even say that Android Studio is the most Android-centric development environment, the next big thing, “the new black”! Well enough hype, let’s get to the good stuff!
Launching Crashlytics for Android Studio | Crashlytics Blog
The most powerful, yet lightest weight crash reporting solution for iOS and Android developers. | Crashlytics
メールアドレス登録後、プラグインのzipをダウンロード後、AndroidStudio上で、
[Preference]-[Plugins] からインストール。
丁寧な案内メールからのリンクによるブラウザ起動などで迷わず進める。
新規プロジェクト作成後、赤いプラグインボタンを押すと、リソースファイル内に自動で必要箇所を自動挿入されていく。
リソースファイルの必要箇所挿入が終わると、ダイアログで待機している旨(WAITING)の表示。
ビルド後実行すると、ダイアログは認識成功(SUCCESS)に変わり、ブラウザ上ダッシュボードでそれが確認できるようになる。
という流れで、スムーズな手順で利用開始できる。
AndroidStudio,プラグイン,ブラウザ上の管理画面ともリアルタイムにそれぞれ反応される。
このときのプラグインからの「リソースの書き換え」で行われた内容を確認してみる。
対象プロジェクトは、テンプレートのデフォルトな一番簡単なのを利用した。
構成
外部ライブラリとしてjarを一つ参照。
build.gradle
AndroidManifest.xml
データ送信用のネット通信パーミッションとライブラリ向けAPIキーメタ。
MainActivity.java
ライブラリインポートとonCreate()時の処理。
これは?
AndroidStudioのデフォルトリソース構成と違う(build.gradle sourcesetで指定/Eclipseスタイル)と、プラグインボタンを押してもプロジェクトを認識できなかった。
null java.lang.NullPointerException at com.crashlytics.tools.ide.app.AppOrgTable$1.group(AppOrgTable.java:72) at com.crashlytics.tools.ide.app.AppOrgTable$1.group(AppOrgTable.java:69) at com.crashlytics.util.FunctionalUtil.groupBy(FunctionalUtil.java:98) ...
gradleタイプもいくつかあるけどいけるのか。
そのうち、リソース構成の対応について以下に挙がってくるのを期待。
Crashlytics SDK for Android – Support for Crashlytics