スマートフォンのアプリって
やっぱ綺麗なUIの画面のほうがいいですよね。
実際,コードを書きながら,画像を編集もやる,となると
大変だったりします。
WEBのようにデザイナーとプログラマーで
なかなかうまくファイル単位で分離作業できなかったりとか。
で,いろんなとこにこまごまと画像を入れたいときに
もともとOS内に用意されてる画像がたくさんあったりします。
よく標準デフォルトOS画面で見かける画像たちです。
このなかで気に入ったのがあれば
コード上だけの記述で表示できるので
それを使うと便利です。
こんなかんじの記述ですよね。
myMenuItem.setIcon(android.R.drawable.ic_menu_save);
android:icon="@android:drawable/ic_menu_save"
でどんな画像があらかじめ用意されているかなあと,探してみまして。
あたしの非力ノートではエミュレータはとろすぎます。
Android 3.0エミュレータを起動させてみた～ものすごく遅い～
「起動しておけば問題ないだろ?」とかいう話もありますが,
実機で開発をするほうが軽快だったりします。
さあ,花火の季節です。
全国で開催されています。
Androidは,今日の日付と位置情報を認識しているので
簡単に花火開催情報をみつけることができて便利です。
花火系アプリは壁紙やゲームとかもあったりしますが,
今回は「花火情報」な検索アプリをチェックしてみました。