こんなPDFもいつかは消えてしまうと思うのでスナップショットをば。
日本国内の電波は総務省が管理しています。
スマホを購入する場合、利用可能バンドやチャンネルの確認は必須です。
こんなPDFもいつかは消えてしまうと思うのでスナップショットをば。
日本国内の電波は総務省が管理しています。
スマホを購入する場合、利用可能バンドやチャンネルの確認は必須です。
Googleレンズ を起動した状態で、
右上のオプションメニユーから、
「ホーム画面に追加」
を選択します。
ホーム画面に追加されました!
これは、フツーの単体アプリ Googleレンズ の「起動アイコン」とは違います。
Googleフォト や Googleカメラ や Googleアプリ に含まれる Googleレンズ機能の 「ショートカット」です。
気を付けておくべきは
ホーム画面に追加すると、メニューには追加できる選択肢として表示されなくなる。
ことか。
「0001docomo」は、docomo が運営する dWi-Fi の SIM認証 と X802.1認証 向けのSSIDです。
無料です。
softbank や au のSIMでも利用できるようになりました。
ドコモ以外の人も登録(無料)することができ、以下のようなことができます。
モバイルネットワーク
↓ 自動切り替え
dWi-Fi
↓ 自動切り替え
モバイルネットワーク
dWiFiのスポットに入ると自動でWiFiに切り替えて接続され、通信を行い、スポットから出るとまた通常の契約しているキャリアとのモバイル通信に戻ります。
モバイル通信は20GB制限など従量制なことが多いのでこれを利用することでかなりのモバイル通信量の削減になります。
Wi-Fiデバイスを5台まで接続できるので、スポットなカフェでラップトップでリモートワークなどにも便利です。
国内No.1の提供エリア・スポット内のうち、私の場合は、主に、
- 地下鉄各駅
- コンビニ(セブンイレブン / ファミマ / ローソン)
- デニーズ
の各スポット内で勝手に自動接続されています。
SIMなし端末でも使えます。
自動ログイン機能(IEEE802.1X認証対応機器)
機器のWi-Fi機能をONにしてd Wi-Fiのスポットに入ると、Wi-Fi接続に続いて自動的にログインする機能です。
スマートフォン、パソコンなどで、IEEE802.1X認証に対応する機器でご利用になれます。
👉 パソコンやその他Wi-Fi対応機器の場合の接続方法 | d Wi-Fi
dWi-Fi設定画面から確認できる「dアカウントID」と「dWi-Fiパスワード」を使います。
👉 d Wi-Fi 設定
気をつけておくのは、文字列 「-dwifi@docomo」 を末尾に付けてユーザー名とすることです。 Android でも、iPhone でもいけます。パソコンも。
ユーザー名:
(dアカウントID)-dwifi@docomo
パスワード:
(dWi-Fiパスワード)
ただ、利用登録がだるい。
だるかった。