OSをアップデートしたからなのか
よく分からないけど、
「ユニバーサルコントロール」
が効かなくなった。
👉 ユニバーサルコントロール:1つのキーボードやマウスでMacやiPadを行き来しながら作業する - Apple サポート (日本)
ここに書いている以下で再接続できました。
各デバイスでユニバーサルコントロールを無効にしてから、それぞれ再起動し、あらためてユニバーサルコントロールを有効にしてください。
配置きちんと覚えていましたよ!
OSをアップデートしたからなのか
よく分からないけど、
「ユニバーサルコントロール」
が効かなくなった。
👉 ユニバーサルコントロール:1つのキーボードやマウスでMacやiPadを行き来しながら作業する - Apple サポート (日本)
ここに書いている以下で再接続できました。
各デバイスでユニバーサルコントロールを無効にしてから、それぞれ再起動し、あらためてユニバーサルコントロールを有効にしてください。
配置きちんと覚えていましたよ!
Apple メモ.app (Notes.app) はクラウドによる Mac と iPhone 連携もできて便利なのですが。
「等幅フォントをデフォルトにしたい。」
しかし、デフォルトにはできない雰囲気。
等幅フォントにしたいテキストを選択して、
メニューバー「Aa」から「Monostyled」を選択していましたが、
これがだるい。
エクステンションあるかな、と探す。
NotesCmdr - Apple Notes Extension https://t.co/OcCjHcAmZy
— chanzmao (@maochanz) February 18, 2025
ProNotes https://t.co/JQnvWzfYQs
— chanzmao (@maochanz) February 18, 2025
便利そうだけど、「等幅フォントにすばやくしたい。」というのが目的。
知らんかったけどあったんですねキーボードショートカット。
Shift + Command + M
です。
何もテキストを選択してなくても、
「Monospaced」なブロックが生成されるので、
そこにコードを貼り付けてもいいし、
これまで通り対象テキストを選択後、
ショートカットで一発等幅フォント化できます。
これで当分いきますか。
macOSの「メール」アプリでは、送信元または返信先のメールアドレスを簡単に変更したり、メールエイリアスを作成することが可能です。
以下に手順を紹介します。
送信する際に、差出人アドレスを変更したい場合は、次の手順に従います。
1. 「メール」アプリを起動:
Dockやアプリケーションフォルダから「メール」を開きます。
2. 新規メールを作成:
メール作成画面を開きます。
3. 差出人アドレスを選択:
- 差出人欄の横にある「アドレスメニュー」をクリックすると、設定済みのメールアドレスの一覧が表示されます。
- 希望するアドレスを選択します。
4. メールを送信:
選択したメールアドレスを使用して、メールを送信します。
メールエイリアスを使うと、実際のメールアドレスとは異なる名前やドメインを利用してメールを受信できます。
以下はエイリアス作成の手順です。
1. 「メール」アプリを起動し、メニューバーから「メール」>「設定」(または「環境設定」)を選択します。
2. アカウントを選択:
設定画面で左側に表示されるアカウント一覧から、メールエイリアスを設定したいアカウントを選びます。
3. エイリアスを追加:
「送信メールアドレス」の欄に、新しいエイリアスを入力します。
複数のエイリアスを使用したい場合は、カンマで区切ります。
4. 追加後、設定を保存します。
これで、メール作成時に、差出人の欄でエイリアスを選択できるようになります。
エイリアスは、プライバシーを保護したい場合や、特定のプロジェクト専用のアドレスを使いたい場合に便利です。
macOSの「メール」アプリでは、差出人アドレスの変更やエイリアスの作成が簡単に行えます。
これにより、用途に応じてメールを柔軟に使い分けることが可能になります。
エイリアス機能は特に、複数のメールアドレスを活用したいときに便利です。
ぜひ試してみて、メール管理をさらにスムーズにしてみてください!
👉 Macの「メール」で差出人のアドレスまたは返信先のアドレスを設定する - Apple サポート (日本)
👉 Macの「メール」でメールエイリアスを使用する - Apple サポート (日本)