Apple Developer 登録していれば DUNSナンバー を無料で取れる件

まず、DUNSナンバーを取ろうとすれば東京商工リサーチ。

👉 D-U-N-S® Number | 商品・サービス | 東京商工リサーチ

税抜き3000円で一週間です。


自社D-U-N-S® Numberの申請	3,000円(税抜)	7営業日後

Apple Developer 登録をしている人は、無料で取れます。

まずは、登録したい組織名が、

登録済みか確認してから進みましょう。

👉 D-U-N-S番号の検索 - 登録 - Apple Developer

英語が苦手な方でも、翻訳ツールを使えばいけると思います。

当然、日本での法人や組織の証明書類は必要となります。

DUNS 本家から進んでも、リンク先は同じ Apple から。

👉 Claim Your Free D-U-N-S Number – Dun & Bradstreet

「Google Developer」 から進むと、国選択の後、結局前述の東京商工リサーチの申請画面へ進む。

👉 【Android】Google Play Store Developer アカウントを「個人」から「組織」に変更した手順をきちんとまとめておく|ちゃんずまお

(更新中...)


【macOS】DeskPad - A virtual monitor for screen sharing を使ってみる

少し話題になっていたので気になっていました。

👉 Stengo/DeskPad: A virtual monitor for screen sharing

仮想モニター?

 

🤔 よく分からないので使ってみた

ディスプレイ設定ウインドウが開いています。

DeskPad を起動させると、
拡張ディスプレイとして認識されるので、

レイアウトを整えて、

設定のウインドウを拡張ディスプレイの方向に移動していくと、

DeskPad 上に移動して表示される。

動画。



そんな感じです。

すげえ!

 

🤔 まとめ

これ、いろいろ使えそうですね。



macOS 15 Sequoia 純正 Passwords アプリをメニューバーに入れる

macOS 15 Sequoia にアップグレードすると、

アプリケーションに Passwords のアイコンが表示されます。

純正のやつです。

余計なサードパーティのパスワード管理アプリは不要です。

メニューバーに入れておきましょう。

Passwords アプリを開いて「設定」から。

これでメニューバーから素早く起動できるようになります。

以下のようにショートカットで対応してたのですが便利になりました。