今はまだ必要な Android ライブラリ の Bill of Materials(BOM) のURLs

以下は、Androidアプリ開発には、必ず使いますよね。

いや使うと良い、か。

 

Kotlin Libraries Bill of Materials

👉 Maven Repository: org.jetbrains.kotlin » kotlin-bom 

 

Kotlinx Coroutines BOM

👉 Maven Repository: org.jetbrains.kotlinx » kotlinx-coroutines-bom 

 

firebase-bom

👉 Google's Maven Repository - BOM 

 

OkHttp BOM

👉 Maven Repository: com.squareup.okhttp3 » okhttp-bom 

latest の更新に注意するためのな。

👉 bom - Google's Maven Repository 
👉 org.jetbrains - Maven Central Repository Search 


2020 年 11 月 1 日までにアカウントの一時停止と復元の機能をアプリに実装してください

アプリ内課金勢に対して、

機能を追加して使いやすくしましょう

ということなのだろうけども。

定期購入の設定の変更

2020 年 11 月 1 日までにアカウントの一時停止と復元の機能をアプリに実装してください。定期購入の一時停止と再登録の機能も、無効にしない限り、デフォルトで有効になります。

完全無料アプリに対しても表示されてるけども。

👉 Google Developers Japan: Google Play で定期購入者を獲得して維持するための新機能と Play Billing Library バージョン 3 

なんか実装の追加とかいるん?

(調査中...)


初めての Gboard キーボードのレイアウト設定

最初少し戸惑うと思うので分かりやすく順に書いてみます。

キーボードレイアウトは「設定」-「言語」から。

スマホで利用しやすい「日本語(12キー)」のみを選択します。

英数とかなの切り替えは左下のキーでやることは分かりますね。

この「日本語12キーのみ」の状態を基本として考えていくと分かりやすいです。

 

12キーの設定から英字入力レイアウトを変更する

「設定」-「言語」-「日本語12キー」で詳細の設定です。

よく利用すると思われる4つの設定がON/OFFできます。

一番下にある「英字入力はQWERTY」をONにすると、

英字入力に切替えたときに表示されるキーボードが変化します。

これで、

日本語入力 → 12キー

英数記号入力 → QWERTYキー

という

最も標準的なキーレイアウトの切り替え入力をすることができる構成に

設定することができました。

動画も作ってみましたので良かったらどうぞ。



👉 「Gboard」関連人気記事はこちら 

次回は、この設定にグライド入力を使えるように設定します。



👉 Gboard で グライド入力