Android Studio でエミュレーターのように接続した実機を、
操作、キャプチャーなどできるようになったんですね。
scrcpy も不要となってたんですね。
👉 【macOS / Android】scrcpy on Mac can't find "… libmbedcrypto.14.dylib" · Genymobile/scrcpy
Android Studio でエミュレーターのように接続した実機を、
操作、キャプチャーなどできるようになったんですね。
scrcpy も不要となってたんですね。
👉 【macOS / Android】scrcpy on Mac can't find "… libmbedcrypto.14.dylib" · Genymobile/scrcpy
ビルド速度が遅いので、
org.gradle.caching=true
としたら、署名付きビルドが更新されない。
「キャッシュ」のせいなのは分かるが、
いろいろ種類がありそうだよな、
Android Studio の「キャッシュ」って。
ChatGPT に聞くと、3つあるそうです。
もちろん信用はしてないです。
IDE キャッシュ
コード補完、シンタックスハイライト、プロジェクトインデックス、ビルド設定など
Gradle キャッシュ
依存ライブラリ、ビルドキャッシュ(Gradleがダウンロードしたファイルなど)
ビルドキャッシュ
build/ フォルダ内の成果物やコンパイル済みファイルなど
そして、今回の調べるきっかけとなった
org.gradle.caching=true
は「ビルドキャッシュ」のようです。
いきなり、分かったことをまとめます。
org.gradle.caching=true
は、ビルドキャッシュ。
キャッシュの範囲は、
ビルドキャッシュ < Gradle キャッシュ < IDE キャッシュ
のようなので、
キャッシュを消したいときは、
[Build] - [Clean Project]
[Build] - [Rebuild Project]
./gradlew clean
rm -rf ~/.gradle/caches
[File] → [Invalidate Caches / Restart]
rm -rf ~/.gradle
を上から順番に試していくのがいいと思います。
もちろん信用はしてません。
公式読むと良いです。
👉 Build Cache - docs.gradle.org
今回のような場合、
Gradle タスクに追加しておく方法もあるらしい。
tasks.withType(Sign).configureEach {
outputs.cacheIf { false }
}
記述場所としては、
基本的に、android {} の外、末尾に記述する。
マルチモジュールなら subprojects {} 内に。
Apple メモ.app (Notes.app) はクラウドによる Mac と iPhone 連携もできて便利なのですが。
「等幅フォントをデフォルトにしたい。」
しかし、デフォルトにはできない雰囲気。
等幅フォントにしたいテキストを選択して、
メニューバー「Aa」から「Monostyled」を選択していましたが、
これがだるい。
エクステンションあるかな、と探す。
NotesCmdr - Apple Notes Extension https://t.co/OcCjHcAmZy
— chanzmao (@maochanz) February 18, 2025
ProNotes https://t.co/JQnvWzfYQs
— chanzmao (@maochanz) February 18, 2025
便利そうだけど、「等幅フォントにすばやくしたい。」というのが目的。
知らんかったけどあったんですねキーボードショートカット。
Shift + Command + M
です。
何もテキストを選択してなくても、
「Monospaced」なブロックが生成されるので、
そこにコードを貼り付けてもいいし、
これまで通り対象テキストを選択後、
ショートカットで一発等幅フォント化できます。
これで当分いきますか。